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【レイプ】部活帰りに・・・ 【無理矢理】

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真緒の高校1年の時の事を書きます。

あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。 

気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。

朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5〜6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開脚させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」
でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」
と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。

イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ〜〜〜!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」
と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな〜、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ
「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」
それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき
男が「入っちゃたよ〜、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ〜、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」
と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くと
ものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。

そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」
と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」
「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ
股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし
10回以上さされたでしょうか・・・・
死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を尻目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!
ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に
私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ
「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけは
ほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」
と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら
「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ〜」
とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・

気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・
「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの
縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・
ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」
私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」
「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」
「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」
「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」
看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか〜」

翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・
ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。

幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。

出典:あ
リンク:あ


【レイプ】部活帰りに・・・ 【無理矢理】

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真緒の高校1年の時の事を書きます。

あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。 

気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。

朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5〜6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開脚させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」
でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」
と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。

イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ〜〜〜!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」
と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな〜、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ
「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」
それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき
男が「入っちゃたよ〜、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ〜、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」
と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くと
ものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。

そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」
と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」
「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ
股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし
10回以上さされたでしょうか・・・・
死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を尻目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!
ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に
私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ
「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけは
ほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」
と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら
「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ〜」
とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・

気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・
「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの
縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・
ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」
私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」
「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」
「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」
「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」
看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか〜」

翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・
ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。

幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。

出典:あ
リンク:あ

【レイプ】部活帰りに・・・ 【無理矢理】

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真緒の高校1年の時の事を書きます。

あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。 

気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。

朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5〜6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開脚させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」
でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」
と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。

イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ〜〜〜!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」
と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな〜、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ
「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」
それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき
男が「入っちゃたよ〜、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ〜、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」
と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くと
ものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。

そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」
と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」
「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ
股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし
10回以上さされたでしょうか・・・・
死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を尻目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!
ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に
私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ
「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけは
ほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」
と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら
「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ〜」
とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・

気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・
「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの
縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・
ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」
私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」
「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」
「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」
「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」
看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか〜」

翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・
ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。

幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。

出典:あ
リンク:あ

【酔った勢い】女課長はストレスいっぱい 【言い訳】

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中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいという
ことのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。

年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。

難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある
態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりすると
ガンガンに言う。

女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。

人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりが

キツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。

それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話
も何回も聞いた。

30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみると
ベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか
そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきり
ぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。

ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない
無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。

それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。

噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル
3本もあけてしまった。
2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら
延々と愚痴を聞かされていた。

突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場
の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。

それからは時々二人で飲みに行くようになった。 
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。

5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺の
エロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」
という感じを崩さなかった。

こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」で
じっくりとチャンスをうかがう。

なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心にも
それなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくても
なにかのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。

ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくて
グルグル回していたら、肩を揉んできやがった、これがかなり気持ちがよかったので
お返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。

ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので
それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやる
というと、驚いたことにOKだった。

ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて
、「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。

あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドに
うつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。

肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさで
うつらうつらし始めたみたいだった。

そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」
と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。

腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら
太ももをマッサージしながら少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、
すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。

黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。
尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり
閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。

相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを
脱がせて、生の尻をワシづかみにして同じように太もものほうに親指をあてるように
してマッサージしていると、あそこが湿ってきているのがすぐにわかった。

両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おま○こもアナル
もご開帳だった。

その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに〜」
とか甘ったれた感じでうめいていた。

もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れて
Gスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。

かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあってラブホにインしたときに
バイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。
正常位でおしあててズブズブとはいっていくと「あっすごい」と満更でもなさそうだった。

こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに
色々な体位ではめまくったが、屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが
一番感じるみたいなのでグリグリしつようにこすっていたら、ハメられたまま潮を吹きはじめて
シーツがびしょびしょになってしまった。

気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしく
なってペロペロ舐めていた。

絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが
同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので「他人を不幸にしてまで
つきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。

その後1年くらいして同棲相手と結婚したが、ある日突然ポルチオ性感に目覚めてハメ潮吹き
だしたりして旦那になった男は変に思わなかったのかな?と余計な心配をしている。

出典: 
リンク: 

【友達】同級生を奴隷にした話 9 【セフレ】

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【下の話の続きです】
同級生を奴隷にした話

同級生を奴隷にした話2

同級生を奴隷にした話3

同級生を奴隷にした話4

同級生を奴隷にした話5

同級生を奴隷にした話 6

同級生を奴隷にした話 7

同級生を奴隷にした話8

俺が詩織を連れ込んだのは
制服でも入れるホテルとして、学生の間では有名なところだ。
リーズナブルなので、
両親が自宅にいて、自宅をホテル代わりに使えない休日などには
俺もそのホテルをよく使っていた。

詩織に、このホテルに来たことがあるか聞いたところ
詩織は、前の彼氏とは互いの自宅以外で性的な行為をしていないため
ホテル入ったこと自体、援助交際未遂のときが初めてであり
そのホテルも、知らなかったと答えた。

数ある部屋の中から
俺は、天井とベッドの側面が鏡張りの部屋を選んだ。

学生の間では、この部屋の鏡はマジックミラーになっており
鏡の向こうには覗き部屋があるとの噂があった。
このため、意図的にこの部屋を避ける者も多かった。
しかし俺は、そんな流言飛語など気にしていなかった。

もし鏡一枚しか隔てがない向こうに覗き部屋があるなら、
覗き部屋でライターの火を付ける音さえ
こちらの部屋に聞こえかねない。

何より、もしそんな事実が明るみに出たら
ホテルそのものの存続が困難になり、ホテルへ投下した資金が無駄になってしまう。

覗きなどという蛇の生殺しのような退屈な賞品を得るために
ホテルの建設資金を掛けるのでは、ギャンブルの掛け金としては割高すぎる。
俺はそう考えていた。

「どうだ?鏡張りの部屋は?
おまえのいやらしい姿が、自分でもよく見えるぞ?」

ホテルの部屋に入って、俺は詩織に尋ねた。

「……なんか………やだ……」

詩織は俯いて、そう答えた。

恥らうような顔で答える詩織を見て、
俺はまた、S気を刺激された。

次は、詩織を三角木馬のあるホテルにでも連れて行き
感想を聞いてみたらどんな反応するのだろうか。
俺は、そんなことを考えた。

ホテルについてすぐ、
詩織の白いコートをハンガーに掛け、詩織をベッドに仰向けに寝かせた。
スカートを脱がせると
詩織の下半身は、白のブーツソックスと
パステルグリーンの紙オムツだけになった。

「どうだった?
高校生になって、オムツ履いてお漏らしした気分は?」

「………恥ずかしかった…」

「全部出したか?」

「……あの………全部……出してない…」

詩織は顔を赤くして答えた。

男は小便を途中で止められるが、女性は止められないという話を
ネットで読んだことがある。
しかし、それはガセネタだ。

詩織以外だけでなく元彼女の中にも
小便を途中で止められる女はいた。
もっとも、元彼女全員に確認したわけではないから
もしかしたら、中には止められない女もいるかもしれないが。

「何で全部出さなかったんだ。
無理して止めて、気持ち悪くないか?」

「…あの…オムツから…溢れちゃったら…どうしようって…思って…
…それで…すごく……怖くなって…」

詩織には言ってなかったが、紙オムツの包装紙には
オムツ一枚で小便3、4回分の吸水能力があると書かれてあった。

寝たきり老人用の紙オムツは、吸水能力が非常に高く
実際は、詩織が全部出し切っても全く問題はなかった。

「へえ。詩織はいつも、オムツから溢れるほどの量のおしっこ出すんだ?」

詩織は俺の質問には答えず、
俺から目を逸らして、頬を赤く染めた。

「じゃあ、残りは今出せよ」

「…あの……でも……」

「今更、何恥ずかしがってんだよ。
いつも漏らしてるだろ?」

「………え?…」

俺の言葉から一拍置いた後、詩織は目を丸くして驚いた。

「いや、だっておまえ、よく潮吹いてるじゃん。
潮って、あれおしっこだぜ」

「………………あの……潮って…何?…」

しばらく考え込むような顔をした後
詩織は、恥ずかしそうに俺に尋ねた。

仕方なく俺は、詩織に性教育をした。

Gスポットの手前が潮吹きのポイントで、
女性はそこを指で責められると潮を噴くこと。
Gスポットを責められても、やはり女性は少しは潮を噴くこと。
詩織も、その例外ではなく、やはりよく潮を噴いていること。

潮が出るときは、鯨の潮噴きのように、ピュッピュッと出ること。
おそらくそれが、潮噴きの名の由来だろうということ。

Gスポットやそれより浅いところを責めても、女性に漏らした感覚はあまりないが
Gスポットよりも少し奥を指先で責めると
女性側にもはっきり漏れそうになる感覚があること。
そのため、そこを責められるのを嫌がる女性が多いこと。

これらのことを、俺は詩織に説明した。

一応、説明はしたものの
潮を噴かせても女が気持ちよくなるわけじゃないし
単に後処理が面倒になるだけなので
詩織を奴隷にした頃の俺は、
あえて潮を吹かせようとしたりするようなことはなかった。

ただ、Gスポットを責める過程で、止むを得ず噴かせてしまうだけだ。

潮噴き関連で被害に遭ったのは
詩織ではなく元彼女だ。

元彼女と付き合っていた頃
俺はAVを見て潮噴きというものがあることを知り
そのため元彼女は大分、実験台にさせられた。

ちなみに、潮を吹かせるだけなら
AVのように、激しく手を出し入れさせる必要はない。
潮噴きのポイントを指先の動きだけで責めれば簡単に潮は出る。
それよりも、肉壁の奥の方まで振動を伝えることの方が重要だ。

だが最初、俺はそれに気付かず、
AVと同じように激しく膣内を擦ったりしていた。
このため元彼女は、かなり苦しい思いをしたのではないかと思う。

「…そうなんだ………汚いね…私…」

潮の話を聞いて、詩織はしょぼんと落ち込み、
ポツリとそう言った。

落ち込む詩織を見て俺は、
潮噴きそのものを知らなかった詩織からしてみれば
失禁と潮噴きは、詩織にとっては同じことなんだろうと思った。

知らずに失禁していることを男から教えられたら
女としてはショックなのだろう。
俺はそう思った。

「…あの……ごめんなさい……ずっと…気付かなくて…」

しばらく無言のまま俯いた後、
詩織は、沈んだ声で俺に謝った。

俺は、詩織だけじゃなくて女はみんなそうだから、
謝る必要はないし、それが自然なんだと詩織に言った。

「で、どうすんだ?
俺が潮噴きポイント責めて、強制的にお漏らしさせようか?
それとも自分でするか?」

「…………自分で……する…」

詩織は赤くなって答えた。

「よし、じゃあやれよ」

俺は、詩織がお漏らしする様子を観察し始めた。
オムツを履かされ、ベッドの上で正常位のような格好をさせられた詩織は、
しばらくは、きょろきょろと落ち着きなく目を動かしていた。

手を口元に寄せる詩織の顔色からは、はっきりと恥じらいの色が見え
俺のS気を刺激した。

やがて、顔を俺がいる側とは反対側に向けると
詩織は頬を赤らめて、お漏らしを始めた。
静かなホテルの中では、ジョオオというお漏らしの音が俺にも聞こえた。

「へえ。これが詩織がお漏らしの音か。
クラスの男どもにも聞かせてやりたいな」

オムツに顔を近づけ、俺がニヤニヤ笑いながら言うと、
俺から顔を背ける詩織の頬が、赤みを増した。

詩織が漏らし終わってから、俺は詩織のオムツを脱がせた。
赤ちゃんのように仰向けに寝て、M字開脚する詩織の
オムツのマジックテープを外して、
俺はオムツを開いた。

お漏らししたばかりの局部が露わにされると
詩織はまた、恥じらいの表情を見せた。

詩織の表情の変化を楽しみつつ
俺はオムツに目をやった。

パステルグリーンのオムツには、黄色いような染みが出来ていた。

オムツの表面を触ってみたが
濡れていることが分からないぐらいサラサラだった。
驚くべき吸水力である。

つい先ほどお漏らしをさせたばかりなので
オムツは温かく、そして重かった。

「可愛い顔してるのに、いっぱい出すんだな。オムツがずっしり重いぞ」

「へえ。詩織のおしっこってこんな色なんだ。結構黄色いな」

俺が言葉責めをする度に、開いた詩織の花弁がピクッと動いた。
オムツを開いた直後から、詩織の局部はすでにぱっくりと開いていた。
局部の谷間は、小便なのか愛液なのか分からないが、濡れて光っていた。

開かれた詩織の花弁の中央に指を差し込むと
指はヌルリと簡単に入った。

「…はああ……」

いきなり膣内に指を入れられ、詩織が声を漏らした。

「おしっこだけじゃなくて、マン汁も出てるぜ
興奮したのか?」

「……はい…」

俺の意地悪な質問に、顔を歪ませ泣きそうになりながら
詩織は答えた。

俺は詩織の膣内を、ゆっくりと指で犯した。
弱い力でゆっくりと指を動かし
暖かく柔らかい詩織の膣内の感触を楽しんだ。

「…あっ……ああ…」

指の動きに合わせて、詩織が声を漏らす。

「いやらしい女だな。
お漏らししてるところ見られて、興奮するなんて」

詩織の膣内を指で犯しながら俺が言葉責めをすると
詩織がどろりと蜜を溢れ出させるのが
膣内に差し込んだ俺の指に伝わって来た。

一度指を止めて、俺は詩織に尋ねた。

「今日は、おまえ頑張ったからな。
今日のホテルでのプレイは、おまえに選ばせてやるよ。
どういう風に犯されたい?
オムツプレイでも、何でもいいぞ?」

「……あの………優しいのが…いい…」

残念ながら詩織は、予想通りの回答をした。

「何だ?せっかくオムツがあるのに
普通のがいいのか?」

「…うん…」

「まあ、それもいいか。
じゃあ、オムツ始末して、それからな」

「…うん…」

俺はティッシュを数枚とって
詩織の局部の前に顔を近付けた。

詩織の局部に顔を近付けてみると
詩織の尿の臭いがはっきりと分かった。
美人の尿の臭いは、汚いと感じないから不思議だ。

俺は、詩織の花弁を指で大きく開いて、
尿で濡れる詩織の花弁の内側に舌を這わせた。

「……ああっ……」

不意に局部を襲ってきた男の舌の感触に、詩織は大きな声を出した。

「…ああっ……あの……汚いから……ああっ…」

おしっこを漏らしたばかりで、拭いてもいない局部を舐められて
詩織は言葉で抵抗をした。

潮を噴かせた後に局部を舐めることなど
俺にとっては、別に珍しいことではない。
特に、好きな女や、詩織のような美人の場合
むしろ舐めたいぐらいだ。

女性の尿に慣れていた俺は
あえてお漏らしした直後の詩織の局部を舐め
恥らう詩織の反応を楽しんだ。

一しきり詩織の局部を舐めた後、
俺はティッシュで詩織の局部を拭いた。

「彼氏が彼女にするように、犯されたいんだろ?
じゃあ、まずは下着とスカート履けよ。
いきなりマンコ丸出しじゃ、
恋人同士っぽくなくて、気分出ないからな」

詩織の局部の掃除を終えた俺は
オムツや拭いたティッシュを片付け
大きなボストンバッグから液状アルコール消毒液などを出しながら、詩織に言った。

「…うん…」

ベッドから起き上がった詩織は
ピンク色のハンドバッグから替えのピンク色のパンツを取り出して履き
その後、巻きスカートを腰に巻いた。

俺は、着衣を整えた詩織を掬い上げてお姫様抱っこし
改めてベッドの上へと詩織を連れて行った。

「しまった。
オムツ履いてる時にこうやって抱っこしてれば
オシメ様抱っこだったのに」

俺がくだらない冗談を言うと、
俺の腕に乗せられたまま、詩織はクスクスと笑った。

詩織をベッドの上に丁寧に仰向けに寝かせると
ベッドのヘッド部分のパネルのつまみを回して、俺は部屋の照明を少し落とした。

元彼女の場合、鏡張りの部屋では
照明を全開にするよりも、若干照明を落とした方が反応がよかった。

鏡に映る俺たちがあまり生々しく見えず
かといって、よく見えないほど暗くない程度の明るさに
俺は照明を調整した。

薄暗い明かりの中、仰向けに寝る詩織の顔に
俺は自分の顔をゆっくりと近づけ、
何度かゆっくりと軽いキスをした。
そのままもう一度詩織にキスをし、詩織の口の中に舌を入れた。

ねっとりと詩織の舌に俺の舌を絡ませると
一度唇を詩織の唇から離した。
唇が離れると、仰向けに寝る詩織は目を開けた。

「俺の目を見ろよ」

俺の言葉に従って、詩織は俺の目を見つめた。
そのまま数十秒、20センチぐらいの距離で
俺と詩織は見つめ合った。

詩織には、不思議な性質がある。
詩織は、局部を俺に舐められたりしても平然としているのだが
ベッドの上で、至近距離で俺と長く見つめ合うのが苦手なのだ。

自宅で詩織の体を開発しているとき
偶然、この詩織の奇妙な性質に気付いた俺は
時々、こうして詩織に見つめ合うことを強制し
動揺する詩織の顔色を見て楽しんでいた。

数十秒、詩織と無言で見つめ合い
動揺する詩織の顔色を楽しんだ後
俺は、もう一度詩織にキスをして、
また舌を詩織の舌に絡め
しばらくして、また詩織の唇から唇を離した。

じらすように長いキスを繰り返しながら
俺は詩織の服をゆっくりと一枚一枚脱がしていき
一枚脱がすごとに、服の上から詩織の体を
ゆっくりと優しく撫で回した。

詩織を下着姿にすると、
俺は詩織の下着で隠されている部分以外の全身を
撫で回し、舐め回し始めた。

「…あの…」

突然、詩織が俺に呼びかけた。

「ん?どうした?」

「……あの………下着の替え…もう…ないの…
…あの……………下着を……………先に…」

頬を赤らめて、詩織はそう言った。
言葉を続けるにしたがって、詩織の声は小さくなっていった。

詩織は、じらされるとよく濡れる。
下着を付けたまま、延々と体中を舐め回されたら
確かに、詩織の下着は
水に漬け込んだようにグショグショになってしまうだろう。

「分かった。じゃあ
『早く私を全裸にして、私の体をよく見て』
て言えよ」

そう言って俺は詩織にまたキスをし
また俺は、詩織と鼻が触れ合うぐらいの距離で詩織を見つめた。

「…あの…早く私を……全裸にして……私の体を…よく……見て…」

視線に耐えられず、目線を俺から背け
消え入りそうな声で、詩織が言った。
また詩織の顔が赤くなった。

まるで小動物のような動揺ぶりだった。
臆病なこの女は、やはり面白い。
陵辱のし甲斐がある。

「おまえも、自分が脱がされるところをよく見てろ
天井に鏡があるだろ?
天井の鏡から目を離すなよ」

「………はい…」

俺は、仰向けに寝る詩織の首筋にキスをしながら、ゆっくりとブラを外した。
そして、詩織の下半身へと移動し、両手でゆっくりとパンツを下ろした。
詩織の足から最後の一枚が引き抜かれ、詩織は全裸にされた。

詩織は全裸だが、このとき俺はまだカットソーとジーンズを着ていた。
詩織一人だけが全裸になり、
俺は、衣服を全て剥ぎ取られた自分の姿を、服を着ている俺に視姦される様子を
鏡で眺める詩織の顔が見たかった。
だから俺は、あえて自分の服を全て脱がなかった。

詩織の要望は、普通の恋人同士のようなセックスだった。
だが、俺のしていることは、詩織の要望からは少し外れ、
若干俺の趣味が入り始めていた。

俺は、詩織の両足を持って、ゆっくりとM字に詩織の股を開いた。
両足が開かれ、詩織の局部が露わにされると
詩織は顔を横に背け、鏡から目を離した。

「目を離すな。
よく見てろ」

「…はい…」

俺に注意され、詩織はもう一度天井を見た。

「どうだ?
自分一人だけ全裸で、大股を開かされて、
マンコを男に観察されるのは?
よく見えるだろ?」

「…あの………すごく…いやらしい……」

言葉に反応して、詩織は少し股を閉じた。
俺は閉じた股を強引に押し開いた。

そのまま顔を詩織の局部に近づけ
M字に股を開かれ、露わになった詩織の局部をじっくりと眺めた。
既に花弁は開いており
開かれた桃色の花弁が見えた。

そのまま、詩織の体には触らず
詩織の局部の間近に顔を近づけたまま、
局部の匂いを楽しんだりしながら、
俺は詩織という女の性を鑑賞した。

しばらく鑑賞を続けていると、
詩織はもじもじと足を動かし始めた

俺がまったく触らず、局部に息を吹きかけただけで、詩織は

「…あ……」

と声を漏らした。

声を漏らすと同時に、詩織の局部がピクッと動いた。

そのまま詩織の局部には触らず
俺は、ベッドの上の方まで上がって行き、
また詩織にキスをした。

長いキスの後、詩織の唇から俺の唇を離し、
俺は詩織の指を一本ずつ、俺の4本の指先で撫で始めた。
羽が触れるような弱い力で、詩織の指の一本一本を
俺の指先でゆっくりと撫でた。

詩織の左手の指先から左肩までを、舌先や唇でキスをした。

舌が詩織の左腕を責めている最中
俺の左手は、詩織の右手の指先から掌へ、掌から右の脇の下までへと
4本の指先で、触れるか触れないかぐらいの弱い力で
詩織の右腕をゆっくりと撫で回した。

俺は舌と指先で、ゆっくりと絡みつくように
詩織の両腕を責めた。

俺の舌が詩織の左腕を何往復かした後
詩織の指を一本ずつ口に入れて舐め回すと
詩織は

「…はああ……ああ…」

と溜め息を付くような声を出した。

じっくりと詩織の両腕を責めた後
今度は、詩織をうつ伏せにし、詩織の体の側面や背中を責めた。

詩織の背中と体の脇を、四本の指の指先で
触れるか触れないかぐらいの弱い力で撫で回しながら
舌でも、背中全体を上から下に、下から上に責めた。

「…はあ……ああ……はああ…」

背中を責められると
詩織の漏らす声は、吐息を吐くよう声から、甘いあえぎ声へと変わった。
背中を舐められている最中、時折、詩織は体をよじらせた。

この頃の詩織は、繰り返される陵辱によって体も開発され
肩甲骨の周囲や背骨の周りを責めると、
詩織は、胸を責められるときのような
大きな反応を示すようになっていた。

じっくり背中を責めた後、俺は詩織の足元に移動し
うつ伏せに寝る詩織の膝を曲げ、詩織の足の指を
一本一本丁寧に舐め回した。
足の指の間を舌で舐め回されるとと、詩織は尻をくねらせ

「…んっ………はあっ……」

と声を上げた。
何度も足指を舐められ、俺によって体を開発され、
詩織は、足の指の間も相当な敏感になっていた。

足の指を舐め終えた後は、詩織の足の甲を舐めた。
ここも詩織が弱い部分だ。

その後、くるぶしやふくらはぎなどを舐め、詩織の足を下ろすと
詩織の足を少し開かせた。

開いた足の内側両方に舌を交互に這わせながら
俺は徐々に詩織の足を上がって行き
尻の付近まで責め上がると、今度は足元に向かって下りて行った。

詩織の足の内側を舐めながら、詩織の足全体を
4本の指先で弱い力で撫で回した。
くるぶしや足の甲、ふくらはぎの外側など
詩織の反応がよい部分は、重点的に責めた。

ゆっくりとじらすように足を犯したら
詩織は、シーツに染みを作るほど濡れていた。

大人しい優等生は
強姦犯人に繰り返し裸体を弄ばれることにより
胸や局部などの敏感の場所を触られなくとも
シーツにまで蜜を溢れさせ、女としての性を表す声を上げる
淫乱な体にされてしまっていた。

何往復か足を撫で回し、舐め回した後
俺は、詩織の尻を持ち上げた。

詩織は、顔をベッドに押し付け、
尻だけ高く持ち上げた卑猥な格好にさせられた。

高く上げられた尻の体の横側を、時間をかけて4本の指先で撫で回し
尾てい骨の辺りを丹念に舐め回した後
俺は、尻の穴や局部に触れないように注意しながら
詩織の尻の谷間に指を這わせた。

触れるか触れないかぐらいの弱い力で
尾てい骨から局部の手前までの尻の谷間を
尻の穴に触れないように指でなぞると、詩織は

「……はあああ………はああ…」

と大きな声を上げ、尻をくねらせ始めた。

局部付近を撫で回しながらも、
俺は決して、尻の穴や局部などの
詩織の敏感な部位には触れかった。

敏感な部位には一切触れないまま
俺は詩織の尻から体の側面へと舌を進ませた。

尻の側面から脇腹、脇腹から脇の下、
脇の下から肩甲骨、肩甲骨からうなじ、うなじから耳へと
俺は、ゆっくりと舌を這い進ませた。

詩織の右側面を舐め回しながら
詩織の左側の側面や、膝の裏、太もも、背中、臍の周りなどを
俺は、4本の指先で、羽が触れるような弱い力で撫で回した。

わき腹や脇の下、足の裏などは、早い段階で責めると
詩織がくすぐったがった。

しかし、甘い声を出すようになってから
脇腹や脇の下を責められると、
詩織は、耳や首筋を舐められたときのような、
大きな声を上げるようになっていた。

羽が触れるような弱い力で撫で回すだけではなく
ときおり俺は、詩織の背中や肩を噛んだり
脇腹や尻をギュッと痛いぐらいの強い力で掴んだりした。

元彼女の体を開発ときに気付いたのだが
柔らかい愛撫の中で時折、甘い痛みを混ぜると
女性はよく反応する。

詩織も例外ではなく、快感のスイッチを入れられた後の詩織は、
こういった甘い痛みに対しても、女としての反応を示し
淫らな声を上げ、体をプルプルと震わせた。

俺は、胸と局部以外の詩織の全身の感触を、
指先と舌先でねっとりと堪能した。

詩織は、顔を枕に埋めて
尻を高く突き上げた姿勢のまま

「……あああ………あああ……」

と、はしたない声を上げ、体をくねらせ続けた。

俺が詩織の脇の下を舐めていたとき
ふと顔を上げ
高く尻を突き出す詩織の卑猥な裸体を見ると
溢れ出した詩織の蜜は、詩織の薄い陰毛を濡らし
蜜は更に、陰毛の先からシーツへと滴り落ちていた。

高く尻を突き上げた恥ずかしい格好の詩織の全身を撫で回した後
俺は、もう一度詩織を仰向けに戻すと、
一度詩織の唇にキスをしてから、詩織の横で添い寝をするように
体を横たえた。

「ほら。俺を脱がせろよ」

俺は詩織に言った。

「…はい…」

詩織は潤んだ目を開け
柔らかく優しい手つきで俺のカットソーを脱がせた。

詩織が上着を脱がせた後、
俺は、詩織が脱がせやすいように、
詩織の脇の下辺りに膝立ちになった

詩織は、体を起こして
また優しい手つきで俺のベルトを外し
ジーンズを膝まで下ろした。

「そのままパンツも下ろせ」

「…はい…」」

俺がそう命じると、詩織は肉棒に下着が引っかからないよう
俺のパンツの前側を持ち、優しく肉棒を露出させた。

「ほら。
これが、これからお前を犯すチンコだよ。
キスしろよ」

「…はい…」

命じられるままに、詩織は起こした上体を傾け
肉棒の先端にキスをした。

チラッと俺の顔を見た後、
詩織は、俺の肉棒の根元に手を優しく沿え、
目を瞑って、亀頭の先端をゆっくりと口に含んだ。

いつも思うが、詩織が肉棒に触れるときは
本当に女性らしい、優しい触り方だ。

「ああ、今日はいいよ
お前に奉仕させるってより、
お前の体を楽しみたいって気分だから」

俺が笑いながらそう言うと
詩織は肉棒から口を離し、
子供のような目で俺を見上げた。

「と言う訳だ。
もうちょっと、お前の体の感触を味あわせろよ」

そう言いいながら俺は、詩織に圧し掛かって
上体を起こした詩織を仰向けに押し倒し、また詩織にキスをした。

キスをしながら、太もも辺りまで脱がされたジーンズとパンツを自分で脱ぎ
その後、詩織を跨いで反対側の体側へと移動した。

今度は、詩織の唇から耳、耳から首筋へと舌を這わせて行き
円を描くように胸の膨らみに舌を這わせた後、
胸の突起を口に含んだ。

胸の先端を口に含んだ瞬間、
既にたっぷりと全身を舐められ、敏感な体にされていた詩織は

「…あっ………はあああっ……」

と大きな声を上げた。

指圧するように、詩織の胸の膨らみの外周を親指で押すと
詩織はまた大きな声を上げ、体をくねらせて反応した。

以前、友人と女の責め方について話したとき
誰も、胸の外周を指圧するように責めるやつはいなかった。
しかし、女のスイッチが入った後にするこの責め方も
女の反応がよい責め方だと、俺は思う。

そのまま詩織の体の下へと舌を這わせて行き
内ももを舐め回し、詩織の陰毛を口に含んだ後
また、詩織をうつ伏せにし、さっきと同じように
尻だけ高く上げさせた。

また俺は、詩織の丸くて白い尻を丹念に指先で撫で回し
尻の穴や局部には触れないように注意しながら
指先で、開かれた詩織の尻の谷間をなぞった。

「…くうっ…うっ……あああ……」

尻の穴と局部の間を、指先だけの軽い力で撫で回すと
詩織はまた、尻をビクビクと震わせ、卑猥な声を上げた。

尻の谷間を指が往復するごとに
グッショリと陰毛まで蜜を溢れさせた詩織の局部が
ヒクヒクと動いた。

歴代の彼女は皆、こうやって焦らされると
自分から局部を責めるよう要求した。

元彼女の中には、まだ局部に触る前だというのに
長時間の焦らしに耐えられず、
俺を押し倒して、騎乗位で挿入した女もいた。

しかし詩織は、こうやってねっとりと焦らされても
決して、自分から局部への陵辱を願い出たりはしなかった。

せいぜい、局部付近に指が近づいたときに
尻を動かして、指先を局部に触れさせようとするぐらいだった。

もっとも、性格の悪い俺は、
詩織が局部に指を触れさせようと尻を振っても
詩織の尻の動きに合わせて指を動かし
詩織の局部には指を触れさせず、
そのまま詩織を責め続けるのだが。

シーツに大きな染みを作っても、
自分から局部への愛撫を求めたりはせず
最後まで清純であり続けようとする詩織を
俺は気に入っていた。

じっくり尻を責めた後、
俺は、枕元に準備した液状アルコールに手を伸ばし
詩織の尻の穴に塗り込んだ。

「…あああっ………う……くう……うう……」

詩織は、呻くような大きな喘ぎ声を上げた。
詩織の尻の穴がキュッとすぼまり、局部がヒクヒクと動いた。
そして、詩織は尻をブルブルと震わせた。

このスレには、知らない人もいるかもしれないが
液状アルコール消毒液を尻の穴に塗ると
かなり痛い。
当初、詩織もかなり痛がった。

しかし陵辱される度に尻の穴に消毒液を塗り込まれ
尻の穴の調教を受け続けた詩織は、
尻の穴にアルコール消毒液を塗り込まれると、
その痛みに反応して、いやらしい声を上げ、尻を震わせ、局部をヒクつかせる
はしたない女にされてしまっていた。

最初はアナル舐めの前の滅菌を目的としたアルコール消毒だったが
いつの間にか、詩織のアナル調教の道具となっていた。

尻の穴に液状アルコールを塗られて悶える優等生の背中や脇腹、肩などを
俺はまた撫で回し、舐め回した。

「…うう………はあっ……ああっ……」

尻の穴に激痛を与えられながら全身を甘く愛撫され
優等生は身をよじって悶えた。

しばらく全身を舐め回し、撫で回してから
俺は、詩織の尻の穴を舐めた。

「…あっ……ああ………あああ……」

詩織は、今度は鋭い痛みではなく、
ねっとりとした舌先の甘い感覚を尻の穴に与えられた。

ヌルヌルした舌の感触を与えられても
詩織はまた、大きな声を上げ、身をよじらせた。
また、太ももや尻の肉がブルブルと痙攣した。
大人しい性格のお嬢様とは思えない卑猥な反応だった。

ねっとり尻の穴を舌で責めた後
俺は詩織をもう一度仰向けに寝かせた。

詩織の局部に息を吹きかけたり
詩織の薄い陰毛を撫で回したり、
詩織の太ももの付け根を舐め回したりして
十分に焦らした後、
ようやく俺は、詩織の局部を舌先でペロリと舐めた。

一舐めした後、俺は詩織の花芯の包皮を剥き、
舌の裏側のツルツルした部分で詩織の花芯を舐め始めた。

「…ああっ………はあっ…………あああ……」

敏感な部位を舐められ、詩織の声は一際大きくなった。

「詩織、天井の鏡見てみろよ。
おまえ、今何されてる?」

クリトリスへの責めを一度中止して
俺は詩織に尋ねた。

「…あそこ…舐められてる……」

「クリ舐められる自分の顔見て、どう思う?」

そう言って、すぐに俺は、
また舌でクリトリスを責め始めた。

「…あああっ………自分じゃ…ああっ…ないみたい……ああっ……」

喘ぎ声交じりに、詩織は答えた。

そのまま舌裏で詩織の花芯を責め続けていると、
詩織の腰が暴れ始めた。

必要以上の刺激を詩織の花芯に与えないよう
暴れる詩織の腰を押さえ付け
俺はまた、詩織の花芯だけを集中的に舐め回した。

舌先で花芯を突いたり
舌の腹で花芯を舐めたり、舌を丸くして花芯を包んだり
花芯を唇で吸いながら、舌先で叩くように責めたりして
俺は硬く勃起した詩織の花芯の味を楽しんだ。

「…ああっ……あああっ…………はあっ…」

詩織が、大きな喘ぎ声を上げながら体を仰け反らせ
シーツをギュッと握り締めているのが
目に入った。

たっぷりと詩織の花芯の味を堪能した後
俺は、一度花芯から舌を離し、中指を詩織の膣内へと差し込んだ。

すぐには入れず、10秒ほど時間をかけて
ゆっくりゆっくり、指を詩織の膣の奥まで差し込んだ。

「…う……く…………くうう…」

詩織はシーツを握り締め、顔を歪め
うめき声のような声を出した。

ゆっくりとした指の挿入であるのに
詩織の足は、足先まで力が入ってピーンと伸び
力みのためなのかは分からないが、足全体がプルプルと震えていた。

膣内を一回、ゆっくりと指を周回させると、詩織は

「…く……あ……………あああ…」

と、止めた呼吸を漏らすような声を出して
太ももの内側を痙攣させた。

俺は、少し詩織の膣内の感触を楽しんでから
すぐに膣内から指を引き抜いた。
生憎、このまますんなり膣内を責めてやるほど、
俺は良心的ではなかった。

せっかく鏡があるんだから、
膣内を責めるのはこれを使ってからだ。
俺は、そう考えた。

俺はベッドの側面の鏡の方に足を開いて座ると
詩織の体を起こして俺の脚の間に入れ、俺の体に寄りかからせた

「股開け」

俺にもたれ掛かり、鏡の方を向いて座る詩織に、
俺は開脚し、鏡に向かって局部を露わにすることを命じた

「…はい…」

俺の胸板にもたれ掛かりながら
詩織は鏡に向かってゆっくりと足を開いた。

「鏡よく見ろ。
今何されてる?」

俺はそう言いながら、4本の指先で
詩織の内もも撫で回し始めた。

「…はああ……足…触られてる……ああ…」

既に全身の感覚が鋭敏になっている詩織は
内ももを触られているだけで、会話が喘ぎ声交じりだった。

俺は、指先を内ももから詩織の陰毛の上に移した。
陰毛の上を撫で回しながら、後ろから詩織の耳を舐めた。

「今何されてる?」

「…おなかの…下の方……あああ……触られてる…」

「マンコがぐっしょり濡れてて
アナルや毛までグショグショの見えるか?」

「…ああ……見える……はああ…」

「どう思う?あんなにマンコ濡らした自分の姿見て」

「…はああ………恥ずかしい……あああ……」

顔を歪ませ、詩織は答えた。

俺は詩織の手を掴み、詩織の手を詩織の局部へと持って行った。

「どうだ?自分のマンコの感触は?
お前のマンコがよく濡れてるか?」

「…うん………」

俺は、掴んでいた詩織の手を動かし、詩織自身の手で
詩織の局部を愛撫した。

「…あっ……ああっ……」

自分の手で自分の局部を撫で回すことを強要され
詩織はまた、声を上げた。

「よく見ろよ。
グショグショのマンコを自分の手で撫で回す姿を
いやらしいぜ」

「…あああっ………いやあ………あああ…」

「自分の手でマンコ触るのと、俺の指でマンコ犯されるのは
どっちがいい」

「…あああっ…自分の手は…いや………ああっ…」

俺は、詩織の手を動かすのを止めた。

「じゃあ、お願いしろよ
マンコに指入れてくださいって」

「…あの………マンコに…指入れて…ください…」

消え入りそうな小さな声で、
詩織は局部への陵辱を懇願した。

俺の言葉をそのまま言っただけだが
詩織が珍しく淫語を口にしたので、俺は興奮した。

俺は、掴んでいた詩織の手を離すと
詩織の後ろから伸ばしたその手で
詩織の太ももの内側を撫で始めた。

ゆっくりと撫で回す指先を詩織の局部へと近付けて行き
局部の表面を撫でるように触れた

「…あっ…」

指先が詩織の局部に触れると、詩織は声を漏らし
足を少し閉じた。

俺は、指先に蜜をたっぷりと付け
ゆっくりと花弁の表面をなぞる様に触った。

「…ああああ………ああ……ああ…」

焦らすように花弁の一枚一枚を
表面だけゆっくりと優しくなぞると
詩織の足がブルブルと震えた。

たっぷりと詩織の柔らかい花弁の感触を楽しんだ後
膣に指先だけを差し込んだ。

「……ああっ…」

指が膣の入り口に差し込まれ、詩織は顔を歪ませて声を上げた。

俺は、すぐには膣内に指を入れず、
詩織の膣口だけを責めた。

「…うう……あ……ああ……」

膣の入り口でじらし続けると
詩織の足が震えが大きくなった。

膣口付近でじらされると
詩織は、自ら快感を求めるように、
俺の指を膣内に入れるように腰を動かした。

詩織は当初、経験の少ない優等生らしく
胸を見られただけで大泣きするような女だった。

しかし詩織は、繰り返しメス奴隷として調教されることにより
この頃には、たっぷりじらされた後、膣口付近に男の指が来ると
自ら腰を振って、膣内に男の指を自ら入れるような
淫らな女にされていた。

「何だ?腰振って?
早く指入れてほしいのか?」

意地悪な俺は、指の動きを止めて
詩織に尋ねた。

「………はい…」

しばらくの沈黙の後、詩織は返事をした。
詩織が女として屈服し、膣内への陵辱を願い出たことに
俺は大いに興奮した。

「よし。じゃあ入れてやるよ。
ほら、鏡しっかり見て、マンコに指入れられるとき
自分がどんな顔するか、よく見てろ。

今日、歩いてるおっさんにも見られたよな?
マンコに指入れられるときの、おまえのいやらしい顔を」

「……はい…」

俺は鏡に写る詩織に向かってそう言うと、
足を大きく開く詩織の膣内に、ゆっくりと指を入れ始めた。

「…うう…………く……ううう……」

数秒かけて指の半分ほどを入れると
詩織は、またうめき声のような声を漏らした。
詩織は、足をブルブルと大きく震わせた。

指の半分ほどまでをゆっくりと詩織の膣内に入れた後
俺は詩織の膣内の奥まで、一気に指を突き刺した。

「…ああっ…」

詩織は、体を仰け反らせて大きな声を上げた

「見たか?今のお前の顔
おまえ、街中であんないやらしい顔してたんだぜ」

一気に指を差し入れたとき、詩織は顔を仰け反らせて
天井の方に顔が向いていた。
おそらく、指を奥深くまで入れられたときの自分の顔を
詩織は見ていない。

だが、俺の言葉に反応して
詩織の膣内から、どろりと愛液が溢れるのが
詩織の膣内の俺の指に伝わって来た。

俺は、詩織の膣内に入れた指をゆっくりと動かし
トロトロにとろけている詩織の膣内の感触を味わい始めた。
詩織の性格を表すように、
柔らかく、ねっとり優しく包み込むような膣内だった。

「……あっ……はああっ……あああっ…」

詩織はまた、指の動きに合わせて声を上げた。

「今何されてる?」

「…あああっ…指…入れられてる………ああっ…」

呼吸を止めながら、喘ぎ声交じりに詩織は答えた。

「よく自分の顔見てみろよ。
皮肉でもなんでもなく、可愛い顔してるぞ」

俺がそう言うと、詩織は眉間に皺を寄せながらも
鏡に向かって大股を開き、
後ろから局部に指を入れられている自分の姿を見た。

「…ううっ……くうっ……あああっ………」

詩織の膣内を指で犯し続けながら、俺は詩織を仰向けに寝かせた。
仰向けに寝る詩織にキスをし、キスをしながらも膣内を刺激し続けた。

膣内への責めも、すぐには反応のよい部分を狙わず
ゆっくりと、細く長く、詩織の膣内を責め続けた。

同時に、詩織の胸を舌で這いまわしたり、詩織にキスをしたり
膣内に入れていない方の手で詩織の手を握ったり
詩織の体を撫で回したりした。

しばらく詩織の膣内の感触を楽しんだ俺は
いつものように詩織のGスポットを責め始めた。

まだGスポットを責め始めたばかりだというのに
詩織は

「……あっ………ああっ………はああっ………」

と、詩織はいつもの様に呼吸を止め、
呼吸の合間に大きな声を上げ始めた。

息継ぎの合間に喘ぎ声を漏らしながら
詩織はシーツを掴み、体を硬直させ、
太ももの内側辺りを細かく痙攣させ始めた。

太ももを痙攣させながら大きく仰け反って、背中をベッドから浮かせ
痙攣する足をいびつに伸ばした後
詩織はスッと体の力を抜いた。

詩織は脱力し、全身を弛緩させたまま数十秒息を止めた。

「……ああ……はあ……ああ…」

しばらく呼吸を止めた後
詩織は、力の抜けるような喘ぎ声を漏らした。

まだGスポットを責め始めてから1分ほどしか経っていなかった。
詩織は、丁寧に詩織の全身を責めると、
Gスポットを責められてから、上り詰めるのも早かった。

そのまま俺はGスポットを責め続けた。
また、1、2分ほどで、詩織の足に力が入り、
詩織は太ももの内側を痙攣させた。
詩織はまた、さっきと同じように呼吸を止め、
息継ぎのときに喘ぎ声を漏らした。

その後、体の力を抜いて数十秒呼吸を止めると

「……く………ああ………はあ…あ…」

と止めていた呼吸を少しずつ吐くような喘ぎ声を漏らした。

そのままGスポットを責め続けると、
詩織は、何度か
太ももを痙攣させた後に、脱力することを繰り返した。

「…あ…いたた……」

Gスポットを責め続けていると
詩織が苦痛を訴えた。

「攣ったか?どこが攣った?」

俺は詩織に尋ねた。

「…足の…裏……」

俺は、Gスポットへの責めを止め
詩織の快感が途切れない程度に膣内で指をゆっくりと動かし
攣った方の詩織の足の指を反らせた。

「……ありがとう…」

詩織は、気だるそうな声と眠そうな目で俺に礼を言った。

この頃になると、詩織は犯されている最中
頻繁に足や背中をつらせた。

もう少し後になると、俺も知恵を付けて来て
先に攣りそうな箇所をマッサージしてよくほぐし
それから、詩織の体を開発するようになる。

しかし、まだこの頃は、俺もそこまで知恵が回らず
俺は、詩織を犯しながら、攣った部位だけを対処療法的にマッサージしつつ
また、詩織を犯し続けることをしていた。

詩織の体力を考えると
これ以上の詩織のGスポット開発は、今日は無理だと判断し
俺は、一度詩織の膣内から指を抜き、
もう一度、詩織の全身を舐め回し、撫で回した。

「……あ………はあ………ああ…」

詩織はまた、徐々に上りつめて行く。

また詩織の体の準備が整った頃合を見て
今度は詩織をうつ伏せに寝かせ直した。

俺は、枕元のゴムを付けながら、
詩織のへその下に枕2つを組み合わせて置いて
詩織を、足を揃えてうつ伏せに寝たまま、尻を少しだけ上げた格好にさせた。

「言えよ」

「…犯して…」

詩織の陵辱の懇願を聞いてから
俺は、足を揃える詩織の太ももを跨いで
詩織を後ろから、膣内の肉壁の感触を味わうように
10数秒かけてゆっくりと奥まで貫いた。

「…く…う……あああ…」

詩織は、また呻き声のような声を漏らした。

ゆっくりと肉棒を出し入れしていると
詩織の膣内の奥行きが次第に短くなっていき
肉棒の先端が、簡単に詩織の膣内の奥に突き当たるようになる。

ゴムを被せた肉棒の先の鈍い感覚を頼りに、
俺は詩織のポルチオ性感帯を探し出し
そこに肉棒の先を当てて、詩織が痛くない程度の力で
詩織の膣内の最深部のポイントを
クイクイと振動させるように短いストロークで肉壁を押した。

肉棒でポルチオ性感帯を突き始めてから十数秒後、詩織は

「…う…く……うああああ……」

と絶叫するような声を出した。

「……ああああ………うあああ………いやああ…」

詩織は、速いペースで絶叫に近い大声を上げた。
控えめで大人しい性格であり、普段大声を出すことなど滅多にない
詩織の声とは思えないような、大きな絶叫だった。

ポルチオ性感帯を責められたときの詩織の声は
正直に言えば、可愛げのある喘ぎ方ではなかった。

また、ポルチオ性感帯を責めると、
なぜか詩織は「嫌」とか「止めて」などと否定的な言葉をよく言った。
もちろん俺は、そんな言葉を聞き入れて止めたりはしないが。

しばらく続けていると、詩織は奇妙な形で背中を仰け反らせた。
俺の太ももで挟み込んでいる詩織の太ももがガクガクガクガクと震えた。

痙攣するように足を震わせた後、
詩織はすっと全身の力を抜き、数十秒呼吸を止めた後

「…く……う……あ…ああ…」

と呻き声のような声を上げ、溜めていた息を何回かに分けて吐いた。

詩織が股を閉じた体位なので、肉棒と詩織の膣内の肉壁との密着度は高い。
また肉棒の律動の小さい責め方だ。
このため、詩織の膣内のうねりが俺の肉棒にはっきりと伝わって来た。

詩織が脱力するのに構わず、
俺は詩織のポルチオ性感帯への責めを続けた。

「…う……あ………あああ………ああああ………いやあああ…」

呻き声のような鈍い声から、絶叫のような大声へと
詩織は、また音量を上げて行った。

そのまま責め続けると、詩織は痙攣、脱力、体を仰け反らせての絶叫を
何度か繰り返した。

ポルチオ性感帯を責めるときの、俺の肉棒のストロークは短い。
このため、男の俺からすれば刺激が少なく
続けようと思えば、かなり長時間責め続けることが出来てしまう。

しかし、あまり長時間責めると、終わった後の詩織の疲労も大きく、
詩織は足が笑って一人で階段が下りられなくなるなど
色々と支障も出る。

このため俺は、数回詩織が痙攣と脱力を繰り返した後
ポルチオ性感帯を責めるのを止め、
詩織の腰を引っ張って、通常の後背位のように詩織の尻を高く突き上げさせると
肉棒の動きを通常の性行為のような長いストロークに変え、詩織の中で果てた。

ゴムを外し、詩織を仰向けに寝かせ直した。
詩織の頬には涙の跡があり
目にはまだ、いっぱい涙が溜まっていた。

何故なのか理由はよく分からないが
この頃の詩織は、
ポルチオ性感帯を責められると、
絶叫するだけではなく
涙を流すようになっていた。

俺は詩織の髪を持って詩織の上体を引っ張り起こし
俺の肉棒を詩織に咥えさせた。

泣きはらした虚ろな目をした詩織は、
髪を引っ張られて上体を引き起こされ
口に肉棒を咥えさせられた。

まるでレイプされた女が
犯人に肉棒を無理やり咥えさせられているかのようであり
その光景を見て、俺はまた興奮を感じた。

詩織は、残された僅かな力を使って、
その可愛らしい口で俺の肉棒の掃除をし
性奴隷としての務めを果たした。

俺は、肉棒掃除を終えた詩織の髪を引っ張って、
詩織の顔を上に向けた。

ベッドに座り、上体だけ引っ張り起こされ、
顔を上に向けられた詩織は
うつろな目で俺を見て、
だらしなく口を半開きに開けていた。

開いた詩織の口に
俺は、ゴムに溜まった俺の精液を流し込んだ。

「飲めよ」

詩織は、とろんとした目でもう一度俺の目を見ると
無言で口を閉じ、ゴクンと喉を動かし
俺の精液を飲み干した。

学校では大人しい優等生が、今は従順な性奴隷になり
俺の求めに応じて、俺の精液を飲んでいる。

優等生が見せる性奴隷としての従順さと
詩織の体内まで俺の精液で汚した征服感に満足した俺は
詩織の後頭部を支え、ゆっくりと優しく詩織を寝かせた。

詩織を仰向けに寝かせると、俺はハンドタオルを濡らして
詩織の涙の後や局部など、詩織の全身を拭いた。

この頃の詩織は、ポルチオ性感帯を責められると
性行為が終わっても2、3分ほど体を痙攣させるようになっていた。

痙攣の最中はもちろん、痙攣が終わってからも、しばらくの間、
詩織は性行為の後処理はもちろん、会話さえ満足に出来なくなる。

このため詩織を調教した後、
詩織の体を拭いたりするのは、
いつの間にか俺の仕事になっていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なぜ俺が、詩織をうつ伏せに寝かせて、
足を閉じさせ、尻だけ少し上げるような体位を選択したのか
分からない人も多いだろう。
少し、この体位に辿り着いた経緯について説明する。

きっかけは、ネットで読んだエロ小説だった。
エロ小説の中のヒロインが
「もっと奥を突いて〜」
と言っているのを読んで、俺は膣奥の性感帯に興味を持った。

ネットで膣奥の性感帯を調べてみたら、
ポルチオ性感帯というものが子宮口近くにあるということを知った。
ガセネタが大半のエロサイトの情報だが、
そのエロサイトが言うには、究極の性感帯だという。

しかし、エロサイトの情報だけでは
あまりにも大雑把過ぎて
ポルチオ性感帯の場所や責め方は、よく分からなかった。
大抵のエロサイトは、単に性感帯の部位を紹介するだけで
具体的な責め方などについてまでは、書かれていないことが多い。

また、当時の俺は、2ちゃんという所に来たことがなかった。
そもそも俺が高校生の頃、
2ちゃんが既に存在していたのかどうかも、俺は知らない。

また、学校の親しい友人には、全員童貞ではなかったものの
性技や女の性感帯について日夜研究を重ねるようなやつは俺だけであり
俺以上に性感帯に詳しい友人もいなかった。

このため当時の俺は、ポルチオ性感帯について聞きたくても、
質問する相手がいなかった。

幸い、ポルチオ性感帯に興味を持ってからしばらくして
俺は、詩織という格好の性玩具を手に入れた。

俺は、詩織というモルモットを利用して、
ポルチオ性感帯の責め方などの研究を始めた。

最初は、通常の屈曲位や後背位で
通常の性行為でするような長いストロークで肉棒を出し入れし
長いストロークの律動のついでに、詩織の膣奥を突いてみた。

しかし、この突き方では、詩織もそれほど反応しなかった。

それどころか性行為後、詩織は

「…うう……お腹痛い…」

と臍の下辺りを押さえたりしていた。
明らかに膣奥を突く力が強すぎたのだ。

引っ込み思案な詩織は、痛いほど奥を突かれても
痛みを訴えはするものの、俺に対しては何も不満を言わなかった。

詩織は面と向かって不満を口にしないものの
俺のポルチオ性感帯の開発手法が稚拙であるため
最初は大分痛い思いをしたのではないかと思う。

子宮口付近への突き方が強すぎるのではないかと思った俺は
肉棒の先端を膣内の奥の肉壁に付けてこねくり回したり
肉棒の先端を膣奥に押し当て、ツンツンと肉壁を突いたりする動きへと
責め方を変えてみた。

しかし、責め方を変えても、当初、詩織には大きな反応はなかった。

俺は、処女の体を開発するつもりで、焦らず気長に
詩織のポルチオ性感帯の開発を続けた。

すると詩織は次第に、Gスポットを責められたときのように、
ポルチオ性感帯を責められているときも、息を止めるようになった。

ただ、ポルチオ性感帯を責めているとき
詩織を屈曲位や後背位などの格好をさせると、
詩織は足の裏などをつらせることが多かった。

あるとき、ポルチオ性感帯の開発とは関係なく
詩織が頻繁に足をつらせてしまう問題を解決するため
詩織をうつ伏せにしての足を伸ばさせ
後ろから詩織を犯してみた。

ところが、この体位で詩織が登りつめて来ると
詩織の膣奥が手前に盛り上がって来て
鈍感な肉棒の先端にゴムを被せても
肉棒で膣奥の形状が把握しやすいことに気付いた。

詩織の膣の形状を確認しながら、
いつものようにポルチオ性感帯開発のために
肉棒の先で詩織の膣奥のコリコリした部分の下の肉壁を
いつもと同じように詩織が痛くないように突くと

「…う…あ………うああああ…」

と、詩織は驚くほどの大声を上げた。

偶然の賜物ではあるが、俺はこのとき
ようやく詩織のポルチオ性感帯が開花したこと
そしてその責め方の方向性を知った。

その後、色々と責め方を試してみると
膣内の奥を肉棒の先端で撫で回すより
肉棒を膣奥の肉壁に押し当てたまま、
子宮を振動させるようにクイクイと肉棒で膣奥を圧迫した方が
はるかに詩織の反応が大きいことも分かった。

また、繰り返しされる詩織の調教の中で、
詩織の下に敷く枕の使い方も重要であり
詩織のへその下の枕の置き方も肝要であることも分かった。

責め方を徐々に把握していった俺は
詩織の体の開発を続けた。
詩織は、益々ポルチオ性感帯を開花させていった。

この頃には、ポルチオ性感帯を責められると、
単に絶叫するだけではなく、なぜか涙を流すようになっていた。

やがて俺は、より効果的なポルチオ性感帯の責め方を見つけ
さらに強烈な快感を詩織に与えることができるようになる。

詩織もまた、より性奴隷に相応しい更に淫乱な体にさせられてしまうのだが
それは、もう少し先の話しだ。
この頃の俺は、まだそこまでの水準には到達していなかった。

初めてポルチオ性感帯を開花させたときのピロートークで
俺がポルチオ性感帯を責められたときの感想を聞いたら

「…あの………あそこが…すごく熱くなって…
…それから…お腹が…グルグル竜巻みたいになって…
…それで…お腹の竜巻が…頭のてっぺんまで…ずーん…ていう感じ…」

と詩織は、顔を真っ赤して答えた。

相変わらず今ひとつ意味の分からない詩織の表現だか、
とにかく、大きな衝撃であるということは、俺にも理解できた。

それから、詩織の説明によって
ポルチオ性感帯を責め始めてから、詩織が絶叫するまでに
少しタイムラグがある理由も分かった。
ポルチオ性感帯を責め始めてから、快感が詩織の頭にまで到達するまで
少しタイムラグがあるのだ。

俺はまた、随分大きな声を出していたが、どうしてなのかと
詩織に聞いた。

「…あの……頭が……変になっちゃいそうで…
…そのまま…戻らなかったら…って思ったら…怖くなって…それで…」

要領を得ない回答だったので、追加でいくつか質問をところ
要するに、正気を保つために大声を出しているということらしい。

Gスポットを指で責められるのと、
膣の奥を肉棒で突かれるのはどちらがいいかと詩織に聞いたら

「…あの……Gスポットって?…」

と詩織は聞き返した。

俺は、いつも俺が膣内に指を入れたとき
へそ側に押し上げるように責める場所がそうだと説明してから
改めて質問を繰り返した。

「……Gスポット…」

と詩織は意外な答えを返した。

俺は、ポルチオ性感帯を責められたときの方が遥かに大きな反応をするのに
何故Gスポットへの責めの方が好きのかを詩織に聞いた。

詩織としては、大声を出して気をしっかり持っていないと
意識が飛びかねないほどの衝撃は、やはり怖いらしい。
それよりも、比較的安定した状態で快感の得られる
Gスポットの方がいいとのことだった。

事実、ポルチオ性感帯が開花した後
俺は騎乗位でもポルチオ性感帯を突くことができるになるが
そのとき詩織に主導権を渡してしまうと
詩織は、ポルチオ性感帯の強烈な快感を恐れ、
快感をセーブするような動き方をしていた。
このため、騎乗位では、詩織は絶叫することなどはなかった。

結局、エロサイトの究極の性感帯という怪しげな謳い文句は、
間違ってはいなかった。

しかし、経産婦の性感帯であるとの説明や、
30代になってから開花する性感帯という説明は
エロサイトらしくやはり間違っていた。

開発次第では、経験の乏しい高校生の詩織でも
開花させることのできる性感帯だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、話を元に戻す。

俺は、体の痙攣が止まった後も、
相変わらず焦点の定まらないような目をしている詩織をうつ伏せに裏返して
詩織の体をマッサージした。

もともと筋力のあまりない詩織は
じっくりと体を開発されると、
痙攣や力んだりで筋力を使い果たし
翌日は筋肉痛で歩くことさえ難儀になる。

この頃の俺は、
少しでも詩織の負担を減らすため、
詩織の体を開発した後、
俺は毎回のように詩織の体をマッサージするようになっていた。

俺がいつものように詩織をマッサージしていると、
詩織はいつものように、すぐに寝息を立て始めた。

詩織が眠ってからも
すやすやと眠る少女の雪のような白い裸体を
俺はマッサージし続けた。

いつもなら、詩織が起きるまでこのまま寝かせておくのだが
今日俺たちがいるのは、俺の自宅ではなくホテルだ。

休憩時間の関係で、詩織をゆっくり寝かせておくことはできなかった。
詩織を1回犯すだけで2時間近くかけたので
残り時間はほとんどなく、
マッサージを始めてから10分後ぐらいには
すぐに詩織を起こして、
ホテルを出る準備をしなければならない時間になっていた。

俺は詩織に呼びかけ、詩織を起こした。

「おはよう」

「…うん……おはよう…」

俺の朝の挨拶の言葉に応じて、
詩織は寝ぼけ眼で寝起きの挨拶をした。
かなり寝ぼけた舌足らずの口調が可愛いらしかった。

別々にシャワーを浴びる時間はなかったので
俺は、寝起きで動きの鈍い詩織を手を引っ張って
バスルームに向かった。

詩織のとろい動き方に合わせるのは時間の無駄なので
俺は、詩織が長い髪を髪留めで束ねている最中
シャワーキャップを見つけて包装紙から出して
詩織の頭に被せた。

「…あの……ありがとう…」

シャワーキャップを被せられると
詩織は俺に礼を言った。

準備の整った詩織を引っ張ってバスルームへと入れ
シャワーの湯音を調整すると
俺は、俺よりも支度に時間の掛かるであろう詩織の体を
先に流した。

俺に体をシャワーで流される詩織は、落ち着かない様子だった。
俺が何をもじもじソワソワしているのか詩織に聞いたら

「…あの……一緒にシャワー浴びるのって……恥ずかしいね…」

と詩織は言った。

「男とシャワー浴びたりとかって、初めてか?」

俺は詩織に尋ねた。

「…あの………お父さんと……お兄さんと…だけ……」

言われてみれば、このとき初めて
詩織と一緒にシャワーを浴びたんだと思う。

「斉藤とは?」

「…ないよ……恥ずかしいもん…」

斉藤とは、詩織の前の彼氏の名前だ。

それにしても、この女の恥らうポイントは、どうも理解できない。
さっきまで裸で寝ていて、その前は局部まで舐められているというのに
なぜ今更、一緒にシャワーを浴びるのが恥ずかしいのだろうか。

俺は、戸惑う詩織の全身をボディーソープを使わずにスポンジで洗った。
俺が、詩織の局部を洗おうとすると

「…あの……ここは…大丈夫だから………自分で…やるから…」

と詩織が言った。

局部を男に洗われそうになって、
あたふたする詩織があまりに可愛らしかったので
俺は、思わず詩織にシャワーを渡してしまった。

詩織は、俺に背を向けると屈み込み
俺から見えないようにごそごそと局部を洗うと
そそくさとバスルームから出て行った。

「あ、服はまだ着るなよ?
先に化粧直しでもしてろよ」

バスルームから出る詩織に向かって俺は言った。

俺がシャワーを浴び終え、バスルームを出ると
詩織はバスタオル一枚巻いて、ベッドの縁に腰掛けていた。

コートのポケットからデジカメを取り出すと
俺はバスタオル一枚の詩織の写真をとった。
恥ずかしいのか、詩織は目を伏せ
緊張したような表情を見せた。

「バスタオルとってそこに立てよ」

「…あの……もう…出るんじゃ…」

「出る前にやることがあるんだよ。
バスタオル取れよ」

「…はい…」

詩織は命じられるままに
立ち上がってバスタオルを取り
一糸纏わぬ姿になった。

詩織の正面から、全裸で立つ詩織にカメラを向けた。

カメラをしばらく向けていると
詩織は、目をおどおどと動かし始めた。
詩織らしい臆病そうな反応だった。

少し引きつった顔をした全裸の詩織を、
俺はカメラに収めた。

写真を撮った後、全裸の詩織をベッドに寝かせた。

俺は、自分のボストンバッグから大人用紙オムツとキュウリを取り出し
詩織の寝るベッドに登った。

全裸で足を揃えて仰向けに寝る詩織の両足首を掴んで持ち上げ
詩織の尻を浮かせると、俺は紙オムツを詩織の尻の下に敷いた。

詩織の足を下ろすと、
そのまま詩織をM字開脚させた。

「今日、渋東シネタワーの前で手マンされたよな?
どう思った?」

くどいようだが、渋東シネタワーは、便宜上用いる建物名だ。
ここでの渋東シネタワーは、俺が路上で詩織の局部を犯したとき
近くのあった、その街では有名な建物だと思ってほしい。

「…あの……すごく…恥ずかしくて…
…佐藤君…どこまでするのかも…分からなくて…すごく怖くて…」

「よし。じゃあ思い出して
どういう風に手マンされたのか、俺に詳しく説明してみろよ」

そう言いながら、俺は詩織の体を触り始めた。

「ほら。早く説明しろよ」

「…あの……歩いてるときに…急に抱き寄せられて…
…それで…道の端っこに…連れて行かれて…」

「それで?」

「…佐藤君が…急にスカートの中に…手入れてきて……」

「どこから手を入れた?」

「…スカートの隙間から…」

「手を入れた俺は、最初にどこを触った?」

「…あそこ…」

「もう少し詳しく説明しろよ。
あそこのどの辺をどう触られた?」

「…あの……あそこ全体を…触られた…」

「パンツの上からか?それともパンツの中に手入れてか?」

「…あの…ショーツの…上から…」

「どんな感じで触られた?」

「……ゆっくり…撫でられた……」

「そのときお前はどんな気持ちで、どうしてた?」

「…突然だったから…すごくびっくりして…
…周りの人が…気になっちゃって…見られないように…コートで隠して
…それで…周りの人…見てた…」

「その後は?」

「…怖かったから…やめてって…佐藤君に言った…」

「それで?」

「…でも…佐藤君…止めてくれなくて……」

「それで?」

「…ずっと…触られてた…」

「触られて、抵抗はしなかったのか?」

「…してない…」

「何で?」

「…あの……佐藤君……怒るかと…思って…」

詩織は困ったような顔をして答えた。

「ちょっと違うな。
性奴隷のお前には、抵抗する権利なんてないんだよ。
俺がマンコ触りたいと思ったら、
お前は、どこでも股開いて触らせるんだよ。
分かったか?」

「………はい…」

詩織は、泣きそうな顔になって沈んだ声で返事をした。

「じゃあ言い直せよ。
『私は性奴隷だから、ご主人様が触りたいと思ったときは
いつでも、どこでもマンコを触らせます』ってな。
もう一度聞くぞ。
触られて、何で抵抗しなかったんだ?」

「…私は…性…奴隷だから…ご主人様が…触りたいと…思ったときは…
…いつでも…どこでも……………あそこを…触らせます…」

悲しそうな顔のまま、詩織は渋々、
性奴隷の義務について説明した。

「よし。
じゃあ、今触ってもいいんだな?
触ってもいいなら『どうかご自由に私のマンコを触ってください』て言えよ。
あそこじゃなくてマンコな」

「…あの……どうか…ご自由に…私の……
…………………マンコを……触って…ください…」

淫語を言うとき、詩織は躊躇し、
消えそうなぐらいの小声になった。
素直に可愛らしい反応をしたことに、俺は満足した。

「そうか。じゃあ触ってやるよ」

俺は、詩織の体を撫でる手を
M字開脚させられ、無防備に晒されている
詩織の局部へと持って行った。

「…あ…」

俺が詩織の局部を撫で始めると
詩織は吐息のような声を漏らした。
すでに少し濡れていた。

「それで?
続きを説明しろよ」

「…あの…ショーツの中に…佐藤君の手が…入ってきて…」

「それで?」

「あの…あそこ…触ってきて…」

「あそこじゃなくて、マンコな」

「…ごめんなさい……あ……マンコ……触ってきて……ああ…」

詩織の言葉が次第に喘ぎ声交じりになってきた。

「最初に触られたのは、マンコのどの辺?」

「…ああ……あの……大陰唇と……小陰唇…あ……ああ……」

「どんな風に触られた?」

「…ああ………今…みたいに……ああ……」

「口で説明しろよ」

「…ああ…ゆっくり……表面…なでるみたいに…う……ああ…」

「周りの人は、どうだった?
おまえのこと見てたか?」

「…あああ……ああ……みんな…チラチラ……ああっ…見てた…」

「周りの人が見てる中で、おまえはマンコ触られたんだ?
マン汁は出たか?」

「…はあっ……あっ……ああ……はい……ああ……」

「パンツは濡れたか?」

「…はい…ああ……ああ…」

「知らない人から見られてる中で
おまえは、マンコ触られて、マン汁垂れ流して
パンツまで濡らしたんだ?」

詩織の膣内からたっぷり蜜が溢れてきたので、
俺は、詩織の膣内に少しだけ指を入れ
膣の入り口付近を責めた。

「……あっ……あああっ……」

膣の入り口を責められ、詩織は一際声を大きくした。

「ほら。天井の鏡見ろよ
おっさんと目が合ったとき、おまえはあんな顔してたんだぜ」

俺は、ゆっくりゆっくりと詩織の膣内に指を差し込んでいった。

「…ああ……く…う…うう…」

男の指の膣内への侵入を許した詩織は
眉間に皺を寄せ、体を仰け反らせた。
今度は、しっかり鏡で自分の顔を見ていた。

「どうだ?しっかり見たろ?
おまえ、おっさんに
あんないやらしい顔見せたんだぜ」

そう言いながら、俺は
詩織の膣内の指をゆっくりと優しく動かした。

「…あああ………いや………あ…あああ……」

膣内に侵入された指を動かされ
詩織は、泣きそうな顔で
天井の鏡に映る自分の姿を見ながら
身をよじった。

たっぷり濡れてきたので
俺は指を抜き、代わりにキュウリを詩織の膣内に差し込んだ。

「…う…あ……ああ……」

ぐねぐねとキュウリを動かしながら
ゆっくり詩織の膣内にキュウリを差し入れると
詩織は、呻くような声を漏らした。

詩織の局部に突き刺さったキュウリを動かしながら
俺は詩織の花芯を撫で始めた。

「ほら、天井の鏡見ろよ。
おまえのマンコにキュウリが突っ込まれてるぜ。
また詩織は、キュウリに犯されちゃったな?
どうだ?
キュウリに犯されてるのに、
いやらしい声出す自分の姿見た感想は?」

「…あ…ああ……いやあ……恥ずかしい………あああ…」

「自分でキュウリを動かせよ」

そう言って俺は、詩織の手首を掴み
詩織の手にキュウリを握らせた。

詩織は、俺の命令に従い、
キュウリをゆっくりと膣内で出し入れし始めた。

「……う…………あ……」

詩織が自分でキュウリを動かすようになると
詩織の喘ぎ声が途端に小さくなった。

この女はいつもそうだ。
主導権を渡されると、自分が乱れないようにセーブしてしまう。
しかし、詩織のそういう清純さもまた、気に入っているところだ。

俺は、詩織が出し入れするキュウリを適当な所で折って短くすると
詩織にキュウリを抑えさせ
キュウリを局部に入れたまま、詩織にオムツを履かせた。

責め方としては中途半端だが、
詩織に絶頂を迎えさせるまで責めるだけの時間はもうなかった。

そもそもキュウリを挿入させるために責めたので
目的自体は既に達成していた。

なぜ、俺がこんな言葉責めをしたのか。
もしかしたら、住人の中には分からない人もいるかもしれない。
簡単に説明する。

露出プレイの醍醐味は、
実は、露出をしている最中ではなく
その後にあると、俺は思う。

露出プレイをしている最中は
誰かに見られるかもしれないという興奮と同時に、
誰かに見つかるかもしれないという不安感も伴う。

この不安感が、実は結構な邪魔者なのだ。
不安感があまりに強すぎると、
詩織はあまり愛液を漏らさなくなる。

しかし、露出プレイ後に安全な環境で
露出時のことを思い出させると
無事露出プレイに成功していれば
既に成功しているために不安感はなく、
当時の興奮だけが思い出される。

このため、露出プレイ後にこうやって言葉責めをすると
簡単に体を撫で回すだけで、詩織は大量に蜜を溢れさせ
一気に登り詰める。

何度かの露出プレイをした後、このような言葉責めをし
その後のピロートークで詩織から感想を聞いた俺は
露出プレイ後、露出プレイを思い出させながら
詩織を陵辱することは
非常に効果的であることに気付いた。
このため、頻繁にこうした言葉責めをしていた。

もっとも、このとき、この言葉責めをしたのは
詩織の露出調教のためではなく
単に、短時間で詩織にキュウリを挿入するためなのだが。

さて、話をまた元に戻す。

俺は詩織から少し離れ
キュウリを膣内に入れられたままオムツを履かされた詩織に
カメラを向けた。

丸裸にされ、オムツだけ履かされた詩織は
レンズを向けられると、恥らうように胸の膨らみを隠し
足を少し閉じた。

俺は、股を大きく開き、
胸の膨らみを露わにするように詩織に命じて
赤ちゃんのように無防備な姿勢をとる詩織をカメラに収めた。

詩織の雪のように白い肌や、
滑らかな腰のくびれの曲線、Cカップの胸の膨らみ
そして細く長い綺麗な足の曲線は、大人の女性の体と変わりはなかった。

その大人の女性の体の下半身に付けられたパステルグリーンのオムツは
へその下まで覆うほど大きく、股間を覆う生地も奇妙に幅広だった。

さらに、その可愛らしいオムツの局部はぽっこりと膨らんでおり
紙オムツの厚手の生地の上からでも
詩織の局部が今、異物によって犯されていることが分かった。

全てがミスマッチであり、その違和感は、俺を大いに興奮させた。

残念ながらゆっくり鑑賞する時間がなかったので、
俺は、オムツを履かせたまま詩織に服を着させ
詩織を連れてホテルを出た。

これまでに俺が書いた詩織の陵辱エピソードは
学校の階段で詩織を全裸にして後ろから犯したり
詩織に目隠しをして、クラスメートを装って詩織を犯したりなど
比較的変り種のものが多い。

もちろん、これも詩織の調教の一面だし
しかもどれも、俺たちにとって比較的大きな出来事だ。

しかし、実際の詩織の調教過程で
最も時間を割いているのは
今回書いたような、詩織の体の開発だ。

実は、性交経験の乏しい優等生の体を
娼婦のような淫乱な体に変えることに、
俺は一番時間を使っている。

詩織の体の開発は、
普通の恋人同士がするような地味で単調なプレイであるため
話としては面白くない。

また、繰り返し行って初めて効果のあるプレイであるため
ドラマ性にも乏しい。
このため、スレに書く話のネタにはし難い。

しかし、詩織を調教する時間の6割から7割は、
今回書いたホテルでの通常プレイのような方法だ。

だらだらとホテルでのプレイの様子を書いたのは
詩織が普段、どういった陵辱を受け
どれほどねちっこい責めに耐えているのかを
伝えるためだ。

詩織と俺との関係を読み違えないようにするためには
この辺の説明は必要だと思ったから、
あえて批判を覚悟で、長文になるのも構わずこれを書いた。
後悔はしていない。

出典:基地外が沸いているが、放っておこう
リンク:

【姉】30も過ぎて近親相姦に不倫って死ねばいいのに 【包容力】

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426:なまえを挿れて。:2012/08/20(月)00:13:43.40ID:BcVny2lV0
現在
姉貴、34の既婚
俺、31のバツ1
きっかけは二年前ぐらい
姉貴が帰省してたときに関係もった
それから月1〜2ペースで会ってる
相愛というより
姉弟以上夫婦未満って感じの関係かな

427:なまえを挿れて。:2012/08/20(月)02:16:49.59ID:BcVny2lV0
姉貴は旦那家で同居してんだけど
やっぱ嫁姑問題ってあるよね
すげー愚痴
離婚してたとはいえ一度は家庭もった弟だから

言いやすかったのかな
そのうち、舅の目つきがやらしいとか
「あいつ(姉貴の旦那)Sだと思ってたのに実はMだったんだよ。詐欺だよね」
とか「30なってからセックスの感度がすごくよくなって、乳首とかむちゃ感じる」とか
だんだんと流れが生ナマしくなってきて
しばらくご無沙汰だったのもあり
姉貴の話聞いてるだけでムラムラしてきてた
そんで、何気なしに姉貴が足元の何かを拾うとしたときに、
姉貴の尻が目の前に見えたんだよね
こいつ意外といい尻してたんだな、ってほんと無意識で触ってしまったんだ
デニムの上からだけどさ
ガキの頃だったら「この変態!」ってそのまま蹴りが飛んできたけど
姉貴は何も動じずに、いい歳して馬鹿なことすんなって笑ったんだ
それでムラムラしてたし何かいたずら心みたいなつもりで
さらに後ろから抱きついた
さすがに姉貴もそれには固まったけどそれでも
「ちょっと馬鹿、やめてよ」って笑ってた
で姉貴なのに久しぶりに感じる女の感触に興奮したままおっぱいをぐっと掴んだら
姉貴もそれにはびっくりしたらしく「ちょっと!ねえ、やめてって」って笑いながらもとまどってるのが声にでてきてた
それでもスイッチ入ってしまってさ
強引にソファーに引っ張りこんでそのまま無理やり
初めのうちは抵抗してたけどこっちが本気ってわかるとだんだん諦めて素直になってきた

428:なまえを挿れて。:2012/08/20(月)02:27:19.13ID:BcVny2lV0
これがきっかけで姉貴がちょくちょく連絡してくるようになって
愚痴を聞く、そのあとセックスっていうのが定番になっていった感じ
姉貴は結構MだからMの旦那とはセックスの相性があんまよくなくて
俺はわりとSだからその辺が相性合ったって感じ
まあ姉弟だから変な遠慮もなくてやりたいようにお互いできるのもあるけど
今んとこやっかいなのは、姉貴は同居、俺は実家出戻りだから
ラブホでしかできないってことかな
実家だと親の目がやっぱ怖いし
正直、近親相姦って頭おかしいって思ってたけど
2chのスレ見て少し安心したというか
変態かもしれないがガイキチではないことがわかって少しホッとして
書いてみた
駄文すまん

430:なまえを挿れて。:2012/08/20(月)09:54:11.89ID:qDMs+kSs0
428
いいねえ
姉とのセックスを詳しく

431:なまえを挿れて。:2012/08/21(火)00:45:25.39ID:NB2LeP150
430
詳しくっていっても
文才ないからつまらんと思うが
姉貴はそうだな
結婚前はガリっぽかったけど
30過ぎて少し脂のってきた感じ
でも相変わらず胸はないな
A〜Bぐらい
実際セックスは普通かも
ただ元嫁とか今まで付き合ってたやつと違うのは
わりとグッズを使うようになったな
電マ、ディルド、アナルバイブとか
今までのやつらには拒否されてたけどな
姉貴いわく弟だから変な安心感あるからチャレンジできるとか
そういやこれって浮気になんのかな?って聞いたら
弟相手に浮気にはならないっしょだってさ
大雑把なところが姉貴らしい
まあ姉貴を襲った俺も人のこと言えないけどね

432:なまえを挿れて。:2012/08/21(火)00:47:02.72ID:NB2LeP150
セックスの時の姉貴は弟の俺が言うのも変なんだけど普通にそそる
そんときは姉貴ってことを一瞬忘れるときもあるよ
まあ裸になってベッドに一緒に乗れば姉も弟も関係ないっていうか
ただの雄と雌って感じ
姉貴はMらしく強引さに感じるらしく、でもレイプみたいなのはダメみたいで結構めんどい
言葉攻めは好きらしく
バックで突いて「気持ちいいか?」と聞くと「うん」っていうもんだから
意地悪く「実の弟に無理やりチ○ポ突っ込まれて感じるのか?」
とかいうと、急に思い出したように「いやあっ」とか声あげたりして
身もだえするのを眺めるとぞくぞくする
こういうときの姉貴のマン汁は凄いの
むちゃくちゃトロトロっていうかローションかよって思うぐらいすごい
それから目隠しして、縛る
縛るっていっても縄師みたいな本格派じゃなくて
タオルで後ろ手とM字に足を固定させて縛るようなやつ
これやって、ポルチオを指で刺激してやったら
「そこなんですか!?あ、いやあっお願いやめてあっあっ痺れる」
みたいにほんとAVみたいによがりだしてさ、調子にのってガンガン攻めたら
すんげー悲鳴あげながら全身ブルブルしだしてシッコ出すは
よだれ垂れ流すわ
あんときは一瞬姉貴が心配になってドキドキしたけど
姉貴が言うには恥ずかしさと快感にほんと逝ってしまうかと思ったらしい
あとは最近はアナルの開発をお互い進めてて
姉貴も最近アナルバイブを入れながら、クリを電マに充ててディルドでバコバコ
されながら罵声を浴びさせられるのがいいらしい
真正Mだよほんと
俺も姉貴にフェラさせながらアナルをグリグリかき回させて前立腺刺激させて
タマをもまれると超気持いくてはまってる
ごめん
つまんないかもしれんが
姉貴とのセックスはこんな感じ

447:なまえを挿れて。:2012/08/31(金)03:20:28.94ID:9qeK4v0w0
今日、というか昨日か
姉貴と会ってきた
9時過ぎてたんだけど
何か高校時代の友達と飲んだ帰りらしくて
4日会えなくなったから
旦那には遅くなるって伝えてるし今から会おうよって
ちょうど帰宅したばかりだったんで
車をとってから姉貴を駅まで拾いにいって
姉貴にしては珍しくべろべろに酔っ払っててさ
ラブホ着くなりにシャワーも浴びずベッドに倒れこんで
まあいつもシャワー浴びないけどさ
でタバコ吸いながら眺めてたら
姉貴の服マキシワンピっていうのかわからんけど
スウェット地の薄いやつでさ
パンツのラインが見事に浮いてんの
それ見てたらムラムラきてスカートめくっていきなりパンツ脱がした
アルコールのせいもあるのかもう濡れ濡れでさ
前戯なしでそのままおれもズボン半ずらしで突っ込んだ
「んっ」とか酒飲んで感度上がってるせいもあってか
オーバー気味に姉貴がのけ反って
締まりも血管膨張してるせいか妙にあがってたしトロトロ状態

448:なまえを挿れて。:2012/08/31(金)03:39:33.95ID:9qeK4v0w0
苦しそうな顔して唇に指当ててる姉貴見てたらもう我慢できなくて
そのまま腰振り
姉貴が「服汚れちゃうから脱がしてよ」
て言ったんだけど
改めて服着たままするのって変にエロさが増してさ
無視した
「ちょっといやだ、ねえ、やだ」
って抵抗するんだけど
なんかそれがレイプっぽくてゾクゾクしてきて興奮した
姉貴が声あげて背中に手まわしてきても、ベルトで手首縛りあげてそのまま掴んだまま
さらに奥へガンガンやってると
あんあん悲鳴あげる姉貴のアソコがグネグネと俺のチ○ポ全体から亀頭を
揉むように絡みついてきてもう限界
口に出そうと思ったら
「中に出してください、今日は中でいいから」
って安全日宣言が出たんで久々に中で放出
ビューっと出したと同時に姉貴も軽くのけ反って逝った

449:なまえを挿れて。:2012/08/31(金)03:52:01.31ID:9qeK4v0w0
中出し最高とは思わないけど
あの膣の中でアソコの温度とはまた別の生温かさが
チ○ポにぬめぬめとまとわりつくような感覚はやっぱ気持ちがいいよ
服着たまま、さらに手首縛られて、M字に開いたアソコから精子垂らしてる姉貴は
なんか犯されました感たっぷりでよかった
その後は飲み会の話を聞かされてから今度は素っ裸になって普通に二回戦
さすがに二回やった後は姉貴も疲れたらしく
寝そうになってたんで姉貴を送って帰宅
「今日はかなりすっきりした。これで一カ月もつわ」だって

450:なまえを挿れて。:2012/08/31(金)03:54:25.81ID:9qeK4v0w0
ちょっと調子に乗って書きすぎたかな
すまん
レスがあったんで寝るつもりが
長々と書いてしまった
ごめん

出典:【姉弟】30過ぎたけど近親相愛しています3【兄妹
リンク:

【近親相姦】母親に恋したら、友人に寝取られた6 【禁断の愛】

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この前のポルチオを刺激するセックスを体験して、母の美佐恵は俺のチンポに狂ってしまった。

俺は、母と結ばれたことが本当に嬉しくて夢のようだったのだが、今の生活はさすがに乱れすぎているのではないかと思うほどだった。

母は、セックスのことしか考えていないような感じになってしまっていて、朝は母のフェラチオで起きるのが日課だった。
前の晩も2回も3回も母とセックスしているので、疲れ切っていてフェラをされても起きない時もある。

そんな時は、母に騎乗位をされた状態で目を覚ます。
この日も、揺れている感覚の中で目が覚めた。
すると、全裸の母が、俺の上で熱心に腰を振っている。
「あっ、おはよう、、、 コウちゃん、、、 先に頂いてるねっ!  んんっ! だめぇ、、、 コウちゃんのおちんぽ、凄すぎるからぁ、、、 あぁ、、」
「美佐ちゃん、昨日も何回もしたのに、まだ足りないの?」
俺があきれて言うと、

「だってぇ、、 あ、くぅあ、、 こんなの知らなかったから、、、  こんな気持ち良いの知っちゃったら、、、  もうダメだよ、、、  コウちゃん、 お願い、、、 後ろから、、、 壊してぇ、、、、」

そう言ってチンポを抜くと、四つん這いになって自分でアソコを広げる。
俺に言われて、ツルツルに剃り上げたアソコが、パックリと広がっている。

「美佐ちゃん、毛がないから子供みたいだね。」
「恥ずかしいよぉ、、、 言わないで! コウちゃんがさせたんじゃん!」

恥ずかしそうに言う。見られて意識して力が入ったのか、アソコがパクパク動く。

すると、白い液体が流れ出てきた。
「あ、、、 昨日のコウちゃんの、出てきちゃった、、、」
モジモジと、恥ずかしそうに母が言う。

昨日の夜も、結局2回中に出した。
まったく避妊はしていない。
俺は母を妊娠させたいと思っているし、母もそれを望んでくれていると思っている。

流れ出た俺の精子を手にぬぐうと、それをペロッと舐めて
「コウちゃんの美味しいw」
そう言って笑顔になる。

俺はたまらなくなって、言われた通りバックではめる。
寝起きなので体がフラフラするが、最初からガンガン突き始める。

「おおおお、、、あっ!! すごいぃ、、、 コウちゃんのおチンポ、、、 えぐれちゃう、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、、  奥、、奥が、、、 子宮がコウちゃん欲しがってるよぉ、、 あぁ、、、 ママの子宮壊してぇっ! ぐぅあぁ、、 おおおおおおお、おぉぉぉ、、、 あ、がぁ、、、、ああああああああああ、ぁぁぁ、、、、」
母は、バックで突かれるとすぐに獣のようになる。

そして、ガンガン突いていると、チンポに当たる中の感触が変わってくる。
子宮がかなり降りてきてるのがわかる。

そして、俺は動きを変える。
一番奥まで差し込んで、痛いくらいに子宮口に押しつける。
「がっ! はぁあっ! そこ、、ダメ、、、イク、、、」
体をのけ反らせて、クッションを全力で握りしめている。

俺は、微妙に位置を変えながら、ポルチオ性感を探る。

すると、また亀頭がヌルンという不思議な感触とともに締め付けられた。
子宮口横の、母の秘密のスポットに入り込んだようだ。
「イグぅぅぅぅぅーーーー!! あああああああああーーーーーーーーーーーっ!!! おお、あああぁぁぁ、、、、、  おチンポイグっ! おチンポイッちゃうぅ! はぁぁあ、、、ひぃっ! ひぃぃぃーーーー!! イクイクイクイク!!! 」
半狂乱で喘ぎっぱなしだ。

ここまで声がデカいと、朝という事もあり近所の目が気になる。
俺は、母を正常位の体勢にすると、キスをして口をふさぐ。
母は、とろーーんとした焦点の定まらないような目をして、だらしなく口を開けていたが、俺がキスをすると狂ったように舌を突っ込んできて、舌を絡めた。

口をふさいだので、安心して母を仕留めにかかる。
母の秘密のスポットに入れっぱなしのチンポを、ゆっくり抜いて、またゆっくりとスポットに差し込んでいく。
もう、母の狂うスポットの場所は完全に把握した。
昨日までは、スポットから抜いてしまうと場所が一瞬わからなくなるので、入れっぱなしで押しつけるような動きだけで責めていたが、今は抜き差しして責めている。

「ごぁぁっ! 抜く、と、、、 あぁ、、 引きづり出され、、る、、、 ガ、はぁっ! これ、ダメだよ、、、 コウちゃん、、 ママ、狂っちゃうよ、、、  あぁ、、、 こんな、、もう、、、戻れない、、、  あぁ、、、 コウ、、、 愛してるぅ、、  は、ひぃんん、、 もう、イキすぎて、頭しびれてきたよぉ、、、」

俺は、愛してるの言葉に異常に興奮して、抜き差しを早める。
母は、電気ショックでも流されたように、ビクンビクンと大きく体を跳ねさせている。

「おおおおおお、、、ごぅぅ、あ、ああ、、、 死、、にゅ、、、う、、、  あがが、あ、あぁあ、あ」
焦点がずれまくったイキすぎた目をしながら、ビチョビチョビチョっとおしっこを漏らし始めた。
母とのセックスは、必ずこうなるので、今ではシーツの下に吸水シートと防水パッドを敷いている。

こうなってしまうと、母は半失神状態で、アソコも弛緩して緩む。
それでも、こんな状態になるまでイキまくってくれた母を見て、俺の興奮もMAXになり、グッタリしてリアクションが薄くなった母にそのまま中出しをした。

「あ、あ、ああ、、 う、あぁぁ、、、  で、、て、、、る、、  コウちゃん、、、の、、、」
うわごとのように言う母。

ビチャビチャになったベッド、、、  だらしなく半開きの口でとろけた母。アソコはぱっくりと大きな穴が空いていて、俺の精子が大量に流れ出ている。
昨日は朝に1回、夕方に1回、夜に2回の合計4発も射精している。それでもこんなに大量に出るのは不思議としか言えない。
ただ、母は食事にカキや牛肉、レバーなど亜鉛が豊富なものをよく出す。母が買ってきたエビオス錠というサプリメントも勧められて飲んでいる。このサプリは、ネットで調べると胃腸薬という側面の他に、精子の量が増えるという効果があるそうだ。
母は、俺とたくさんするためにそうしてくれているのだろうか?

グッタリする母をシーツの濡れていないところに移動して布団を掛ける。
時計を見ると、今日も遅刻だ、、、

慌てて用意をして、失神している母を尻目に猛ダッシュする。

そして学校での時間を過ごす。
タケシと昼食を食べながら馬鹿話をする。
タケシは、あれからしばらくは、しつこく俺が留守の時はいつか探ろうとしていたが、最近はあきらめた。と言うか、彼女が出来たので、母を抱きたいという欲望が薄れたのだと思う。

そして、学校が終わると、急いで家に帰ろうとする。
そこで友人に声をかけられた。
最近、急に仲良くなったアキラだ。仲良くなった理由は、単純にモンハンだ。
アキラの狩友の真希と3人で狩りに行くことが多くなっていた。
アキラは、内向的な感じだが、見た目は普通だ。普通と言うよりは、イケメンに分類されてもおかしくない感じだ。ただ、周知のオタクなので女にはもてない。

真希は、後藤真希によく似た、少しヤンキーが入った感じの子だ。
美人なのに、いつも退廃的な感じで覇気がない。
友人もほぼゼロのようで、俺たちと狩りをしているとき以外は、独りで本を読んだりしている。
ただ、狩りの時は笑顔も見せるし、よくしゃべる。そのギャップが面白い。

アキラは真希に惚れているのが丸わかりだ。
そして、真希もモンハンが異常に上手いアキラを、頼りになるパートナーと思っている感じだ。
黙って二人で歩いていると、美男美女のカップルに見える。

そして、これは仲良くなってから知ったのだが、真希はコスプレも好きらしい。
色々なイベントにも行っているらしい。確かに、ネットで調べると真希のコスプレ姿の写真がアップされているのが確認出来た。スレッドの流れを追うと、真希は絶賛されている。コスチュームも気合いが入っているし、何よりも美人だからだと思う。

そして、最近ではアキラも付き合わされているようで、ペアでのコスプレをしているらしい。

声がかかった内容は、当然モンハンだ。
俺は、母と過ごしたい気持ちも強かったが、昨日から5発も射精しているので少し疲れてもいた。

俺は、OKと言って、俺の家でやることになった。

家までの道のり、ほぼモンハンの話しかしなかったが
「アキラと真希は、付き合ってるんだよね?」
直球で聞いた。
真希は、今時の女子高生の格好で、スカートが短い。そして美少女なので、見ていてちょっとムラムラする。

「え?何で?どうしたの?」
アキラは動揺してキョドるが、真希はクールに
「そうだよ。付き合ってるよ。」
そう答えた。アキラは、メチャメチャ嬉しそうだ。どうも、アキラは付き合っているという確証を持てずにいたらしい。

すると、真希がアキラの手を握る。
仲良く手を握って歩く二人。

「コウスケはどうなの?彩花、コウスケに惚れてるでしょ?」
真希が素っ気なく言う。

「え?それって、なんで知ってるの?」
俺が動揺して聞く。

「わかるだろw 誰でも知ってるよ。」
アキラが言う。

俺は、彩花に惚れられているということは、俺しか知らないと思っていた、、、 なんか、恥ずかしい、、、

だが、この前の映画を断って以来、ちょっと壁が出来た気がする。

「あぁ、、うん、、、 俺さ、狙ってる人いるから。」

「へぇ、そうなんだ?その言い方だと、先輩?年上だよね?」
真希が珍しく食いつく。

「あ、うん、、、 まあ、そうだよ。」
「同じ学校?誰?誰?」
真希の意外な一面を見た気になった。

俺は、はぐらかしながら家に着いた。

そして、ドアを開けると
「コウちゃん!お帰り!」
と、母が駆け寄ってくる。
生足が丸見えの白のホットパンツに、ヘソが微妙に見えるくらいの丈のキャミソールを着ている。

しまった、、、 友達が来ることをメールし忘れた、、、 彩花の話で動揺したからだ、、、

母は、いつも俺を出迎えるときのような、セクシーな格好だ。
だが、不幸中の幸いで、まだましな格好だった。

いつもは
裸エプロン、レースクィーン、メイド、女子高生、ボディコン、極小水着の時もある。
そんなのを見られたら、アウトだった。

「初めまして、お邪魔します!」
アキラが元気な声で挨拶をする。だが、母の格好を見てドギマギとして目をそらす。
「こんにちは、お母さん、可愛い格好ですね。」
真希が少し驚いた顔で言う。

母は、俺以外に2人いるとわかると、挙動不審になる。
「あ、こ、こんにちは。 今日は、暑いから、 ごめんなさいね、こんな見苦しい格好で、、、」
そう言うと、慌ててキッチンの方に行った。

俺は、動揺しつつも、もっとヤバい格好じゃなくて良かったとホッとしながら、リビングに入る。

そして3人で狩り始める。
あっという間に時間が経っていく。

すると、母から声がかかる。
「コウちゃん、ゴメンね、ちょっとだけ手伝ってくれる?」
そう言ってリビングに入ってきた母は、よそ行きの普通の格好に着替えていた。

俺は、二人に声をかけて少し抜ける。

母に
「何?力仕事?」
等と言いながら、あとをついて行く。

すると、寝室に入った。
「ねぇ、こうちゃん、、、、 あの子、  真希ちゃん? 凄く可愛い子だね、、、」
考えてみれば、家に女友達を連れてくるのは初めてだ。

母は、思い切り落ち込んだ感じだ。

「どうしたの、美佐ちゃん? 心配してるの?w」
俺が、母にニヤニヤしながら言う。本当に可愛いなぁと思う。

「心配に決まってるよ、、、  可愛い子だし、、、  若いから、、、」
母は、ほとんど泣きそうな顔をしている。

俺は、母がこんなに俺に夢中になってくれていることに軽く感動をしながら
「あの二人、付き合ってるから。心配ないよw ていうか、俺のこと信じてよw」
いじめすぎるのも良くないと思い、安心させる。
「ホント? ゴメンね、、、 疑うとかじゃないんだけど、、、」
母は、まだテンションが低い。
可愛い格好で俺のことを待っていたら、俺が女の子を連れてきたのだから、テンションが下がるのも無理もない。

「俺こそゴメンね、、、」
申し訳なくなり謝ると、

「コウちゃん、今して。すぐに、今ここでして!」
そう言うと、スカートをまくり上げる。すると、下着をはいていない母のアソコが丸見えになる。
パイパンでそこだけ見ると子供みたいだ。

「え?だって、友達いるし、、、」
俺が動揺して言うと
「不安だよぉ、、、 お願い、、、 してくれなきゃ、不安でダメだもん、、、」
本当に不安そうだ。

俺は、母のその姿と、俺を想う気持ちに嬉しくなる。

そして、ズボンとパンツを膝まで下ろして、ギンギンにいきり立ったチンポを、すぐに挿入した。

立ちバックの姿勢ではめられると、母はスタンガンでも押し当てられたようにビクンとなる。
友達もいるので、腰をそっと動かすが、それでも母はたまらないようだ。
振り返り、俺の目を見つめる。その目は、潤んでいる。

「ううううーーー  あ、んんっ、、、」
母も、さすがにいつものように獣にはなれずに、声を抑えている。

そうやって、抑えめに腰を振っていると、急に母が腰を動かし始めた。
立ちバックの姿勢で、俺にお尻をぶつけるように動かす。
その動きは、抑えるとか一切考えていない本気の動きで、俺も気持ちよくてスイッチが入ってしまう。
俺もこらえきれずに腰を振ると、母はクッションに顔を押しつけて、クッションを噛んでいる。
そうやって、全力で声を抑えようとしている。

そんな感じで母は全身に力を入れているので、いつもよりも強烈に締まる。

俺がうめき声を漏らしながら、バカみたいに腰を振る。

「ぐううううぅうぅーーー んんんーーーーーーーーー ぐうぅぅーーーーーーーーー!!!」
獣の警戒音のような低いうなり声を上げながら、顔だけ俺を見る。

クッションを噛みながら俺を見る母は、泣きそうな、それでいて嬉しそうな表情に見えた。

そして、俺はあっけなく限界を迎えて、母の中にぶちまけた。
「美佐、イク!愛してる!」
そう言って中にぶちまけると、母の目から一筋涙が流れた。
そのまま母は顔をクシャクシャにしてイッた、、、

「安心した?」
俺が荒い息づかいのまま聞くと
「うん! コウちゃん、愛してる、、、」
そう言って、キスをしてきた。激しく舌を絡め合いながら、愛おしくてたまらない気持ちになった。

そして、俺は慌ててリビングに戻る。
狩りに夢中な二人は、特にコメントもなく熱中している。
俺も混ざり、また狩る。

しばらくすると、母が
「お茶どうぞ。」
そう言って、紅茶とクッキーを出してくれた。

いったん狩りを中断して、テーブルで食べ始めた。
真希が興味深そうに聞く。
「お母さんて、いつもあんな可愛い服なんですか?メチャ似合ってますね。」

母は、顔を赤くして
「いつもはこんな格好だよ。暑いから、昔の服着てただけだよ、、、」
と答える。

「良いなぁ、コウスケのかーちゃんは美人でさ。ウチのかーちゃんなんて、デブでブスだから羨ましいよ!」
アキラも追従する。

母は、顔を赤くして
「そんなことないよ。おばちゃんにそんな事言っても、何も出ないわよw」
そう答えた。

「コウスケが彼女作らないのも、わかるわw これだけ身近に美人がいると、なかなか難しいだろうねw」
アキラがドキッとすることを言う。
「私もやっとわかったよ。コウちゃん、ホモかと思って心配してたよw」
真希が珍しく冗談を言う。イヤ、本気か?

そんな感じで楽しくお茶をする。
だが俺は、いたずら心が芽生える。

テーブルの真正面に母がいるので、テーブルの下で足を伸ばしてスカートの中に突っ込む。
母は、一瞬俺の目を見たが、すぐに平然とした感じに戻る。

だが、驚いたことに下着をはいていない。
いきなり、母のアソコの感触が指に来て驚いた。
さっきまではめていたアソコは、当然に濡れたままだ。

俺は、クリトリスを見当をつけて足の親指で触る。
母の目が細くなる。感じているのが伝わる。

「お母さんて、コウスケのお姉さんみたいですよね。若々しくて、肌も綺麗で、、、」
真希が母をほめる。真希は、母のことがかなり気になるようだ。

「ホント?お世辞でも嬉しいなぁ。」
母は嬉しそうにそう言うが、目が熱っぽい。

俺は調子に乗って、足の親指でクリトリスを高速でさする。

「ん、、」
母は、思わず吐息を漏らすが、すぐに
「んんっ!」
と、咳払いをするような感じでごまかした。

そして、
「じゃあ、ごゆっくりね。」
などと言って、キッチンに行った。そして、洗い物や夕食の準備を始めた。

俺たちは、お茶を終えて狩りの続きに入る。

そして、盛り上がったところでトイレに行くと言って中座した。
二人は息の合ったプレイを続けていて、夢中になっている。

俺はキッチンに入ると、かがんだ状態で母のスカートの中に手を入れる。
リビングからは、俺は見えない状態で、母の上半身しか見えていないはずだ。

スカートの中に手を差し入れたが、母はそれを期待していたようで、全く無抵抗だ。
それどころか、多少がに股になって手を動かしやすくしてくれている。

すんなりと俺の指を飲み込むと、キューーと締め付けてくる。
俺は、掻き出すような動きで母のGスポットを責める。

キッチンで腰が砕けそうになりながら、俺の手マンを受け続ける母。
「ん、、 あ、、 く、、」
小さな吐息が漏れる。
リビングの二人は狩りに熱中していて、こちらを見る気配もない。

俺は指を二本に増やして、もっと掻き出すような動きをする。
「あ、ああ、、、 んん、、」
母は、吐息と呼ぶにはセクシー過ぎる声を漏らし始める。

母は、自分の指を噛みながら必死でこらえている。
と、いきなりピューーーと潮を吹いた。
床にビチャビチャと音を立てながら、潮を吹いて体をガクガク震わせる母。

完全にイッたようだ。

すると、母は腰をペタッと床に落として座り込む。
そして、俺の耳元でささやく。

「コウちゃん、もうダメ、、、 我慢できないから、、、」

出典:母親に恋したら、友人に寝取られた
リンク:

【会社】男勝りで酒豪な女課長【同僚】

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中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社に入ってやってみたいという事のようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。
年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。
難点は性格がキツすぎる事、自分の思い通りの時にはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、意見が合わなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。
女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男勝り。
仕事ができる事は確かで、上司は採用した時からそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。
人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、何しろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。
それからもう1つ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまで付き合わされたという話も何回も聞いた。
30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようだった。
でも芯のところではしっかりしているのかそういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。
かくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。
それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。
噂に違わぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが、途中からワインに変わって二人でボトル3本もあけてしまった。

2軒目の店ではなんと泣き上戸である事が判明、周り客の白い目線に晒されながら延々と愚痴を聞かされていた。
突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。
それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺の方はまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。
5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど
「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」
という感じを崩さなかった。
こういう時に俺は家康タイプだ
「鳴かせてみよう」
じゃなくて
「鳴くまで待とう」
でじっくりとチャンスを伺う。
なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない。
俺のエロい下心にもそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくても何かのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんて事は間違ってもないだろう。
ほどなくしてチャンスはやってきた。
いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった。
これがかなり気持ちがよかったのでお返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。
ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので、それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いた事にOKだった。
ラブホには、なんとかインしたのだが
「絶対に変な事はしない」
と執拗に約束させられて、
「マッサージの前に血行がよくなるから」
などと薦めてもシャワーにも行かない。
諦めてベッドに横にさせてマッサージを始めたんだけど、服を着たままベッドにうつ伏せにさせただけでも、物凄くエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。
肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさでうつらうつらし始めたみたいだった。
そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので
「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」
と聞いてみると
「たしかに」
とか言いながらウトウトしているようだった。
腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら太ももをマッサージしながら少しずつスカートの裾を捲り上げていくと、すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、何の抵抗もなし。
黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。
尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、多分下着の中では陰唇がパクパク開いたり閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。
相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを脱がせて、生の尻をワシづかみにして同じように太もものほうに親指を当てるようにしてマッサージしていると、あそこが湿ってきているのがすぐにわかった。
両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おま○こもアナルもご開帳だった。
その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると
「だめってっ言ったのに~」
とか甘ったれた感じで呻いていた。
もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れてGスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音を立てていた。
かなり酒が入っていて自信がなかったのもあってラブホにインしたときにバイアグラを飲んだので、その頃には俺のほうも相当にギンギンになってきていた。
正常位で押し当ててズブズブと入れていくと
「あっ凄い」
と満更でもなさそうだった。
こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに色々な体位ではめまくったが、屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが一番感じるみたいなのでグリグリしつようにこすっていたら、ハメられたまま潮を吹き始めてシーツがびしょびしょになってしまった。
気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしくなってペロペロ舐めていた。
絵に描いたようなツンデレ系で懐いてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが、同棲している相手と別れて俺とちゃんと付き合いたいとか言い始めたので
「他人を不幸にしてまで付き合いたくはない」
とか適当な事を言って別れる事にした。
その後1年くらいして同棲相手と結婚したが、ある日突然ポルチオ性感に目覚めてハメ潮吹きだしたりして旦那になった男は変に思わなかったのかな?と余計な心配をしている。


【人妻】再投稿 妻をアンマ師に!【不倫】

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私42歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか
無いか位です、妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは
無いみたいです、妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした
それに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います、私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね・・・
話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです以前一緒に
お酒を飲んだ時、俺は人体の色んなツボを知っているので
女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度
店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後に、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました、其の光景をカメラで盗撮もして
欲しいとも願いしましたKは少し間をおいて返事して来ました・・・
もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?
俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?
私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無い
とタカをくくってOKしてしまいました・・・

ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成っただけです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?
と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました・・・
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てから
Kの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りました
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています
その姿だけでも私は興奮してしまいました・・・
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを
押しています妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました・・・
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」つまが診察台の上でガバッとM字に大股開き
に成りました、いよいよK先生の性感マッサージの始まりです
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています
K「もう少し大きく股関節開きませんか?」とKが両手で妻の
膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ」
K「そうですか奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら
妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・
妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」
K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて
妻は大人しく成りました、Kの触診が始まりました始めは足先からゆっくり
上がって来ました優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで
声を出すのを我慢していました・・
K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」
K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと
気持ち良い時は声を出しても構いませんから」
妻「はい・解りました」
Kの性感オイルマッサージが始まりました・・
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます
Kのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・・
妻「先生・胸は・・・」
K「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」
妻「あ・胸感じます・・・」
K「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」
とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています
そしてKがブラを外しています指で乳首を摘んでいます
妻「乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ」
とだんだん甘えた声に成っていました・・・
Kが妻の乳輪を優しくマッサージしています
妻「駄目ですぅ・・本当に感じます」
K「もっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」
と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく
女性の股間のツボを刺激しているのでしょう・・・
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこですぅ」
妻が悶え始めました今度はパンツの上からオイルを突けて
まんすじに沿わせて指でなぞっています・・・
妻「感じちゃうぅ・駄目よー駄目えぇ・・」
K「大丈夫です気持ち良いでしょ?」
「奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起
しているのが私にも解りましたKもそれがチャンスだと
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと
小陰唇のビラビラを刺激しているようです「ぺチャ・ぺチャ」
とオイルの音が響いていました・・
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ・・」
妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています
Kがタオルで妻の白い愛液とオイルが混ざった指を拭きながら
妻に質問していました・・・
K「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?」
K「旦那さんには言わないから正直に言って下さい」
妻「はい・・・少し・・たまにします・・」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」
妻「指でクリトリスを擦ったり・・指を挿入したりしてます・・・」
K「正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないしオナニーでしか今まで
逝ったこと無いんです、それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」
K「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら
Kが指で妻の太股部分から上がって更にアソコを撫で回していました・・
妻「あんっ・先生そこは・・・」
K「奥さんは御主人以外のおちんちん挿入された事は
正直無いんですね?」
妻「はい無いです・・・」
K「ディルドを使用して膣内をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「本当ですか?」
K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから新陳代謝も良く成ります」
妻「それって・・他の女の人もするんですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「それじゃ・・お願いします・・」
Kが妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型
ディルドを見せました・・・
妻「そんな大きいの無理です挿入出来ないです主人の物よりも一回りは大きいですぅ・・」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は
随分と拡がりますよー」と言いながらKはディルドーに
アロマオイルを浸けていました妻の小陰唇のビラビラを
なぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しく擦って
いました・・・
K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね」
妻「あ・あ・恥かしいから余り見ないで下さい」
K「恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」
ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました・・・
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいねゆっくりと挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブッ」と妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました・・
K「あらら・すっぽり」
妻「あん太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ・・」
意外とすんなりと挿入されたみたいです・・・
K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」
とディルドの先から10cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています・・・
膣口からディルドが抜ける度に「ポコッ・ポコッ」と大きな淫音が聞こえています
ディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました・・・
妻「はい気持ち良いですぅー」
K「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はい痛く無いです・・気持ち良いです奥まで挿入しても構いませんから・・・」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」
「グイッ・グイィ」とディルドが更に妻の中に飲み込まれました
妻「んーんぅ太いぃ」
妻が少し仰け反りました・・・
K「奥に痞えるまで挿りましたよ奥まで大体14cm位ですね」
妻「あ・あ・奥にぃ子宮口に凄く当たるぅ気持ち良いー」
K「どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のおちんちんはこんなに奥まで届かないから解らなかったけど
クリオナニーより気持ち良いですー」
K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「そうなんですか?知らなかったのこんなに奥が子宮口が気持ち良いなんて・・」
K「失礼ですけど御主人さんのモノじゃ奥まで届かないんですね」
妻「届きますけどぉ・・コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です・・」
K「それじゃ奥さんは満足出来ないのは当たり前ですね」
妻「そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだだし・・」
K「奥さんはクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して
自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「はぁー奥良いー逝くぅー」と言いながら妻は激しく
「ズコッ・ズコ・ズコ」とディルドで自ら激しく出し挿れしています
妻「あー逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」
妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました・・
妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました・・
K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の肉棒試してみませんか?
それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「え・それって先生の?・・・」
K「はい之です」Kが自慢の巨根を妻に見せ付けました・・
つい今まで妻のおまんこ刺さってたディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです
妻は少しKのイチモツを凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・
K「奥さんのオナニー姿見て興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと
条件反射して咥えてしまいました・・・
K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよこれは医療なんだから・・・」
妻「でも主人に叱られちゃう・・・」
K「本物の男の肉棒それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒試したく無いですか?」
妻「試したいです・・けど」
K「ご主人には黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」
妻「如何しよう・・」
K「之が奥さんのナカに挿って「ポルチオ」を突くんですよ」
とKがビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていました・・・
妻がとうとう言いました・・・
妻「試しますけど・スキンは・・付けて下さいね・・」
K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」
と言いながら診察台の上でKが妻に覆いかぶさりキスをしました
お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした
「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました・・・
Kが妻の脚を拡げていました・・・既にディルドで拡がったままの
状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽くズコズコとKが巨根を出し挿れしています・・・
妻「あぅ・あ・あん・生駄目です子供出来ます
今日危ない日なんです・・避妊して下さい」
K「大丈夫です中には出しませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなの有るんですか?・・・」
妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました
「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました
妻「駄・駄目ああん生は駄目えぇー」
K「奥さんの中に僕のチンポ挿りましたよどうですか?」
妻「ど・どうって言えないぃ先生意地悪しないでぇー」
K「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ・・先生のおちんちんが子宮口まで
届いていますコツ・コツって当たります」
K「ココで御主人精一杯でしょ?」
妻「は・はいこんな感じですぅ・・でも主人より太いからぁ・・気持ち良いぃ」
K「ほら・奥さんまだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ有りますよ」
妻「まだ・挿いるのですかぁ?」
と妻は少し口篭りました・・すかさずKは腰を軽く動かしながら
K「止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけで
ズコズコしています明らかに焦らしています
K「奥さんが嫌なら之で抜きますよ」
妻「もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さい」
K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「はい・生チンポ欲しいですぅ主人位じゃ無くて・・」
妻「あん・もう駄目ぇ・先生のおちんちんもっと奥まで挿入して下さい」
と、妻はKに対して本気でオネダリしてしまいました・・・
K「奥さんこうですか」と「ドコッ・ドコッ」と巨根を半分突っ込み
抜いては半分突っ込みを繰り返しましています
K「奥さん半分でも軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅもっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」
K「奥まで根本まで挿入しますよソレッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ・」と妻は犬みたいに鳴いていました
K「御主人と比べて如何ですか?僕の如何ですか?」
妻「凄いのぉ・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの奥まで来るの子宮に当たるのぉ」
K「奥さん僕の女に成ります?」
妻「成るのぉ主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」
今度はバックから突かれています完全に雌犬状態です
妻「バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの子宮突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」
と激しい音が響き渡りました・・・
K「奥さんおまんこ好きに成ったでしょ?」
妻「おまんこ好きーおまんこ好きぃー」
次は騎乗位ですKの上で妻が腰を「くねくね」振っています
妻「さっきより当たるぅ奥にお腹に響くぅ気持ち良い」
K「奥さんそんなに激しく擦りつけたら僕もう出そうです既に少し漏れて・・」
妻「まだぁ駄目もっとぉポルチオ感じたいのぉ」
K「中出しして良いならもう少し頑張るよ
妻「駄目ぇ・赤ちゃん出来るぅ」
K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ」
K「奥さん僕のお薬出しますよ」
妻「先生の熱いお薬子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん逝きますあっドク・ドク・ドクッ」
妻「あん・多い・子宮が熱いドクドクッてしてる久しぶり」
ビックリです妻がKの精液を子宮に受け入れてしまいました・・・
妻が立ち上がるとおまんこからKの巨根が「ズルッ」と抜けました
それと同時に膣口から「ダラーン」と糸を引いた精液が垂れています
凄い量でした・・・良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています
K「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました・・
何故か妻は最近綺麗に成っています!

【人妻】妻を単独さんに抱かせて・・【不倫】

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私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした・・・
子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした
私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません妻は処女でしたし
不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないし、既に不倫しているのか?
と心配になり色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。

妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り
全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「緊張しないでこっち来て」と言っています
妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有ります
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に肉棒オネダリモードでした・・・
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が
聞こえています妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
いよいよ挿入です。先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン挿入れて」とK君に懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所で
今度はカメラを動画モードに切り替えました妻のピンクの膣肉が口を拡げ亀頭を飲み込むように咥え込みました私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」
と聞きました妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」言いました今度はK君に「妻のおまんこ如何?」
と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら浅くズコズコしていましたので
私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の
背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・
次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して
目が潤んでいました、K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るので
ポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら
自分のチンポを妻の口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です
K君が「奥さん奥好きなの?」妻は「好きー.奥好きー」K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あーーーっ」と凄い
叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両足をK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦のような感じです
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない奥の奥まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に
成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が
大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合って
K君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで
飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで
早々に妻の奥深くに射精しました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。

【人妻】妻を単独さんに抱かせて・・【不倫】

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私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなりSEX中に妻に挿入していても途中で萎えてしまい折れもする様に
成ってしまいます。
女盛りの妻35歳は私とのSEXに最近少々不満気味でした。
子供は一人で12歳の娘がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
私は今まで自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません交際中から妻は
処女でした、不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうか?今までのSEXのやり方で妻は本当に満足していたのか?
それと私とのマンネリSEXに飽きてしまっていて他の男と不倫もしかねないし。
いや既に不倫しているのか?私だけの妻のオマンコに他の男の肉棒がぶち込まれて掻き回されてしまったのか?
最近特に妻がなんだか艶ぽっく成っていて綺麗に成っていて下着も派手な物を購入しているし熟女の特有の色気をムンムン
させているし、パート先で男にセクハラされていないだろうか?などと心配になり疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は、他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
妻を管理できて安心できると聞きました。

私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼のおける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は最初は驚いていましたが私が真剣に話をすると、妻は正直言うと「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて
溜まらなかったの・・・」
と正直に言いました。計画が遅ければもう少しで妻は私の知らない所で浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に合わせて、私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り下着姿です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻に「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。
妻がK君のチンポをフェラしています妻は「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君の肉棒が段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭がお臍に付く位まで
持ち上がっていました。
K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパのより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました。
妻はK君の大きくなった亀頭部分をフェラをしながら
「大きくて全部お口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と言いK君に指を挿入させました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと
妻が「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒をオネダリしています。
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が
聞こえています。
妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました。
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です。
私は「妻はソコが感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
昔から妻は対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱
妻です(私が調教しましたが)いよいよ挿入です。
先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でカメラのシャッターを切りました。
私も興奮しています私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラ輝かせています、妻がもう我慢出来ない様子でした。
妻が「挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していました。
妻はM字開脚で自分で小陰唇のビラを拡げて膣穴を晒して
オネダリしています。
K君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
私のチンポしか挿入した事が無い妻のオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起し既に先走り汁でパンツを汚していました。
大きな亀頭の先っぽが妻の膣口をミリミリとこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めて貰いました、直径5cmは拡がりました
私はカメラを動画モードに切り替えました。
K君が腰を前にぐいっと押し出すと妻のサーモンピンクの膣肉が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むようにズプッと咥え込みました。
愛する妻が初めて自分以外の男の肉棒を嵌められた瞬間でした亀頭が吸い込まれたようにも見えました・・・
妻の膣口が大きく口を拡げK君の亀頭を丸呑みにした瞬間私はまるでスローモーション見ているように感じました・・・
私はこの時点でパンツの中で精液を射精してしまいました。
妻は大きな甘えた声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びましたすかさず私は妻に「何が挿ったの?」と聞きました。
妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」と言いました。
私は今度はK君に「妻のおまんこ如何だい?」と聞くと
K君は「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら遠慮気味に浅く亀頭だけで
ズコズコしていましたので私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を
グイッと落としました妻もK君の背中に手を廻しました。
肉棒がズブズブと根本まで挿入されました私は夢中で二人の結合部分を撮影していました。
妻はM字開脚の状態でK君に手で脚を持たれた体勢です。
私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮したのでしょう目が潤んでいました。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動していますズブズブと完全に根本まで挿入しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました。
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も妻に訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」ともう既に逝かされていました。
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンですそのまま対面座位に成りました妻が好きな体位です。
K君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と聞くと。
妻は「パパのオチンチンよりも奥にゴンゴン当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています妻も腰をグイグイ振り乱しK君の亀頭を子宮口に擦り付けているみたいでした。
今度はK君にバックから激しく突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました。
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていました。
バックだと奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで痞えても更に限界まで深く挿入してと言いました。
M字開脚の形に成り妻が自分の脚を持たされていますK君が妻に伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態でした。
K君が「奥さん奥好きなの?」と言いながら妻の奥に痞えた肉棒を更にグイグイ押し込んでいます。
妻は「好きー.奥好きー」ともう痴女丸出しです。
K君は「奥さんの脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
言いながらK君は妻をまんぐり返しにし妻の脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました。
妻が「あがーーーっっ」と凄い悲鳴のような叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥までゴリッて来てるぅ」
   
と両脚を今度はK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
後でK君に聞きましたが、亀頭が子宮口の部分を過ぎて膣の行き止まりの壁をグイグイ押し延ばしたそうです。
妻の体がビクビク動いています私のチンポでは届かない奥の膣壁の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?
妻は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いました。
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました。
K君の睾丸袋がピクピク動いています。
妻が「あん・中で出てる熱いの子宮に注がれててるぅぅぅ・・」と叫んでいます。
K君が萎えたチンポを妻のアソコから抜く時も亀頭の辺りで一旦止めて貰いました。
私は夢中でカメラのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ました。
亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が完全に閉じきらずに大きく空洞状態でした妻のオマンコの中身が見えていました
子宮口も見えていてK君の精液が奥に溜まっていました。
妻がハアハア呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています、今度はK君にカメラを渡しました。
逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで早々に妻の奥深くに射精してしまいました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。
気のせいでしょうか?何故か妻のオマンコは奥が深くなった様に感じます。

【不倫】子宮口ホジホジが気持ち良いの!【浮気】

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ワタシね37歳まで主人のおちんちんしか知らなかったの・・・
去年ね昔勤めてた会社の同窓会が有ってね当時仲良かった男友達とHしちゃったの・・・
その人のおちんちん主人より太くて硬くて・・・子宮口まで届いたの・・・
主人の柔らかい物じゃ届かない奥の奥の内臓まで一杯ガンガン突かれたの・・・
何回も何回も逝かされてね中出しされて・・・SEXの良さに目覚めたの・・・
それから不倫が始まったの・・・もう主人のフニャチンじゃ満足できないの・・・
ワタシねクリトリスや膣肉よりもポルチオの方が感じるみたいなの・・・
おちんちんグリグリ押し込まれるの凄く気持ち良いの・・・
亀頭で子宮口擦り付けるの勢い付けてピストンされるの・・・気持ち良いの・・
プクッとした子宮頸部がね紫色なの膣肉の色とは違うから解りやすいの・・・
その子宮口に体温計の先っよ挿入するの・・・ゆっくり拡張するの・・・
馴染んだらね指でコリコリした全体を愛撫するの穴からお汁が溢れてくるの・・・
次はね指で子宮口ホジホジするの・・・少し痛いけど気持ち良いの・・・
不倫相手の彼氏もワタシの子宮口で遊ぶの好きなの・・・子宮口ホジホジするの・・・
そんな事1年も続けたら子宮口の穴大きく拡張されたの・・・

亀頭の先っぽ咥えこめるの・・・彼氏の亀頭がワタシの子宮口にキスするみたいなの・・
子宮口フェラなの・・・彼が中に出したの・・危険日なの・・・妊娠してしまったの・・・
胎堕したの・・・・罰が当たったの子宮下垂に成ったの・・・
子宮頸部が膣口辺りまで降りて来てるの・・・彼氏が面白がって子宮口ホジホジしながら
撮影したの・・・今その動画が見れるの。子宮口ホジホジ動画でググッてみてね!

【人妻】妻を後輩に…【不倫】

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私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなりSEX中に妻に挿入していても途中で萎えてしまい折れもする様に
成ってしまいます。
女盛りの妻35歳は私とのSEXに最近少々不満気味でした、私の物は日本人平均サイズだと思います。
子供は一人で12歳の娘がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
妻は現在コンビニでパ-ト勤めをしています。
私は今まで自分から妻を他人に抱かせようと誘うような事はしませんでした。
妻も私以外の男性を求める様な事は今まで一度も有りません。
妻は間違い無く処女でした、今まで不倫していなければまだ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は現在も妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと
一体妻は他の男に抱かれてオマンコに他人棒を挿れられると「どんな声を上げるんだろうか?どんな顔をするんだろう?」
私の今までのSEXのやり方で妻は本当に満足していたのか?
それと「私とのマンネリSEXに飽きてしまっているのか?」
このままでは妻は勃起力の強い他の若い男と不倫もしかねないし。
「いやもう既に不倫しているのか?」私だけの大事な妻のオマンコに
パ-ト先のコンビニの若いアルバイト男の「肉棒がぶち込まれて掻き回されてしまったのか?」

最近特に妻がなんだか艶ぽっく成っていて綺麗に成っていて下着も派手な物を購入しているし
熟女の特有の色気を「ムンムン」させているし、パート先で男にセクハラされていないだろうか?
などと心配になり変な疑心暗鬼に悩む日々が続きました。半分は興奮できましたが…
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は、他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼のおける後輩にK君という32歳の独身男がいます顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが少し恥かしがりやの好青年です。
K君は妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。

彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
私は其の日の夜妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。

妻は「…え~っ」と最初は驚いていましたが私が真剣に話をすると
妻は「正直言うと最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」
と正直に言いました。
計画が遅ければもう少しで妻は私の知らない所で浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に合わせて私の自宅でする事に成りました。
とりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません
妻は既に寝室のベットの上に座りセクシーな下着姿です。
K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻に「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべく優しくリードするように」と言っておきました。

K君が妻に「宜しくお願いします!」と頭を下げました妻は笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。
まず妻がK君のチンポをフェラしています妻は「…如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君の肉棒が段々大きく成ってきました。
流石にまだ若いです竿が「ビンビン」にそそり起ち亀頭がお臍に付く位まで持ち上がっていました。

K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。

私のチンポしか知らない妻は思わず「パパのより大きい…と声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました私は違う意味で恥かしかったですが…私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました。
妻はK君の大きくなった亀頭部分をフェラをしながら「大きくて全部お口に入りきらない」
「アソコにも挿るかなぁ?」と妻が言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と言いK君に指を挿入させました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒をオネダリしています。
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました。
私は「もっと指を拡げたり掻き混ぜても構わないよ」と言いました「グチャグチャ」と卑猥な水音が聞えます。

妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいました私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました。
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アンッ、そこ子宮口…」と身を捩じらせています。
K君は女性の子宮頸部を触るのは初めてと興奮した様子です。
私は「妻はソコが感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。

私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
昔から妻は対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱
妻です。(私が調教しましたが)いよいよ挿入です。
先ずは正常位です妻は既にベットの上で大股開きポーズです。
K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で私は止めて貰い夢中でカメラのシャッターを切りました。
私も興奮しています。
私が「亀頭で妻の陰裂を擦ってあげて」と言いました。
指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
妻の膣口から溢れ出すお汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラ輝かせています。
妻がもう限界で我慢出来ない様子でした。
妻が「…挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していました。
私は大興奮して勃起し既に先走り汁でパンツを汚していました。
妻はM字開脚で自分で小陰唇のビラを拡げて膣穴を晒してオネダリしています。
K君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
K君の亀頭が膣口に合わさった時妻がK君の亀頭を見て「…うーん大っきい…挿んないかも」と少し不安げです。
K君も私を見ます私は「濡れているから大丈夫だよ」と2人に言いました。
K君の大きな亀頭の先っぽが妻の膣口を「ミリミリ」とこじ拡げ穴が「コポッ」っと一杯に空きもう一押しで
亀頭が挿入出来る所でK君に止めて貰いました結合部分をアップにして夢中でシャッターを切りました。
直径5cmは拡がってました今度はカメラを動画モードに切り替えました。
K君が腰を前にぐいっと押し出すとが妻は「あ~あがっ…」とへんな声を上げます。
妻のサーモンピンクの膣口が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むように「ズプッ」と咥え込みました。
愛する妻が初めて自分以外の男の肉棒を嵌められた瞬間でしたそれは亀頭が吸い込まれたようにも見えました…
何時は小さめな妻の膣口が大口を拡げK君の亀頭を丸呑みにした瞬間私はまるでスローモーション見ているように感じました。
私のチンポしか挿入した事が無い愛する妻のオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は更に大興奮してこの時点でパンツの中で精液を射精してしまいました。
妻は大きな甘えた声で「…ああーん・挿っちゃいました~」と叫びました。
すかさず私は妻に「何が挿ったの?」と聞きました。
妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」と言いました。
私は今度はK君に「妻のおまんこ如何だい?」と聞くとK君は「良いですネットリと絡み付いて狭くて奥さんのアソコ気持ち良いです」
と言いいながら遠慮気味に浅く亀頭だけでズコズコしていましたので私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うと
K君は妻を抱きしめ腰を「グイ~ッ」と落としました妻も「うう~っ」と唸りながらもK君の背中に手を廻しました。
とうとう肉棒が「ズブズブ」と根本まで挿入されました私は夢中で二人の結合部分を撮影していました。
妻はM字開脚の状態でK君に手で脚を持たれた体勢です。
私以外の其れも大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮したのでしょう目が潤んでいました。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています「ズボズボ」と完全に根本まで挿入しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったねセカンドバージン開通だね感想は如何?」と
聞くと妻は「K君の太いから…少し痛いけど…気持ち良い…」と言いました。
少し痛いと聞いたK君は妻の肉壁を味わうようにゆっくりと優しくピストンしていました。
妻は「オチンチンで壁が擦られてるの分るうぅ~拡がっちゃう~」と悶えています。
K君の松茸の様な大きな亀頭が私の物で馴染んでいた妻の狭い膣道を押し拡げてげこじ拡げカリ首部分で肉壁を何度も擦り上げています。
K君はタフでした挿入してすでに20分経ちました妻の膣道は千回は擦られた計算です。
私は妻に「K君の松茸でアソコの中一杯拡げられちゃったね?」と言うと
妻は「…拡がるの~K君のパパより太いから~ワタシ一杯拡げられたの~」
私は「僕以外のチンポでも気持ち良いんだね?」と意地悪な質問をしました。
妻は「…パパ~御免なさい~久し振りだったから~気持ち良くて御免なさい~」
私は打ち合わせの段階でK君に妻が感じ出したら壊れる位激しくしてあげてと言っていました。
K君が無言で腰を激しく振り始めました激しいピストンです「ビチャ・グチャ・バチャ」と変な肉音がしました。
妻が「…こ…壊れる~そんなに激しいの~パパ~壊れるぅ~でも気持ち良い~」と私を見ました。
私は妻にこんなに激しくピストンをした事が今まで有りませんでしたので妻には未知の快感だったと思います。
私は妻に「気持ち良いんなら遠慮しないでK君にもっと壊して貰いなさい」と言うと
妻は「もっと激しくして~オマンコ掻き回して~」と喚きました妻も女の喜びに久し振りに目覚めたみたいでした。
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、僕のチンポ気持ち良いの?」とK君も妻に訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
妻は「んはぁ~奥が…子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」ともう既に何度も逝かされていました。
今度は騎乗位で下から「パンパンパンパン」とチンポで突き上げられていました。
秒間5回程の凄い高速ピストンです妻は「こわしてぇ~もっと子宮こわして~」と叫んでいます
K君が妻の方を向きますそのまま対面座位に成りました妻が好きな体位です。
K君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と聞くと。
妻は「こっちが良い~」と腰を振りながらディープキスをしていました。
私が「良かったね~気持ち良いんだね?」と尋ねました。
妻は「…パパのオチンチンよりも奥にゴンゴン当たってるのぉ~気持ち良い~気持ち良いぃ」アヘ顔を晒しています。
妻も腰を「グイグイ」と振り乱しK君の亀頭を子宮口に擦り付けているみたいでした。
今度はK君にバックから激しく突かれています「パンパンパン」と肉音が響いていました。
K君のピストンで亀頭がオマンコから抜ける寸前まで引っ張られた時に亀頭のカリが
ピンク色の肉壁を連れて体の外に露出させていました妻の膣肉は相当伸ばされていました。
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ~」と狂っていました。
バックだと奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで痞えても更に限界まで深く挿入してと言いました。
M字開脚の形に成り妻が自分の脚を持っていますK君が妻に伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既に「ビンビン」でした。
次はもう3P状態ですK君が「奥さん奥好きなの?」と言いながら妻の奥に痞えた肉棒を更に「グイグイ」押し込んでいます。
妻は「好きー.奥好きーもっとぉ~もっと~」ともう痴女丸出しです。
K君は「奥さんの脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
言いながらK君は妻をまんぐり返しにし妻の脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました。
妻が「あがーーーっっ」と凄い悲鳴のような叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで凄い「ゴリッ」て来てるぅ~」
   
と両脚を今度はK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています。
妻の目は潤み顔は恍惚の表情を晒していましたまるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
後でK君に聞きましたが、亀頭が子宮口の部分を過ぎて膣の行き止まりの壁を「グイグイ」押し延ばしたそうです。
妻の体が「ビクビク」動いています私のチンポでは届かない奥の膣壁の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?
妻は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いました。
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました妻も「…出してぇ~子宮に若い精液飲ませて~」
其の瞬間K君は「あっ出るっ」妻の奥深くで「ビュク・ビュク」と射精始めましたK君の睾丸袋が「ピクピク」動いています。
妻が「あん・中で出てる熱いの子宮に注がれててるぅぅぅ…」と悶えてます。
K君が萎えたチンポを妻のアソコから抜く時も亀頭の辺りで一旦止めて貰いました。
私は又夢中でカメラのシャッターを切りました。
「ポコッ」音を鳴らしながら大きな亀頭が抜けるとコッポリ穴状態で5cm拡げられた膣口のお肉が段々と閉じて来ましたが
K君に掻き回された妻の膣道は亀頭の大きさと精液の量が多いのも有り膣口穴が完全に閉じきらずに3cm近く空洞状態でした。
穴を覗くと妻のオマンコの中身が奥まで見えていました子宮口も見えていてK君の精液が奥に溜まっていました。
妻がハアハア呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています、今度はK君にカメラを渡しました。
逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された
妻のおまんこは既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれました。
しかし物の3分ぐらいのピストンで早々に妻の奥深くに射精してしまいました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。
気のせいでしょうか?何故か妻のオマンコは奥が深くなった様に感じます。

【不倫】嬢は先輩の彼女だった【浮気】

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文章書くの得意じゃないので、手短に淡々と書かせてもらいます。
馴染みのヘルスに行った時の話。
情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回ヘルスに通ってた。
正直に言う。
30歳目前のくせに完全なる素人童貞。
素人の女の子と付き合った経験すら無い。
筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。
失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、正直に「童貞なんです」と告白して初体験を済ませた。
特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、都合4回も射精したのは良い思い出。
そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。
話を戻します。
いつものように馴染みに店へ電話すると、お気に入りが店を辞めた事を知る。
「あれ?聞いてませんでした?」
あっけらかんと言われてイラっとした。
「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」

さらにあっけらかんと言いやがった。
どうせヤル気満々で1週間禁欲してたから、ネットでプロフを確認して電話してみた。
「野村さん常連さんだから教えますけど・・・」
店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。
「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」
話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい。
不定期だからお客があまりつかないが、見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。
明日もスケジュールには載せて無いから、まだ予約すら入って無いらしい。
「それじゃ~お試しに・・」
いつも通り80分で予約した。
見た目が悪いのは分かってる俺は、少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。
仕事が終わっていつものサウナへ行き、体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。
少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。
リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員。
指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々。
やってきたリサを見て、心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。
年齢はプロフだと26才。
160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。
顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。
Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。
嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、リサのテンションは低かった。
それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、テンションも上がるわけ無い。
ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて・・・と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。
こっちは数時間前から我慢してるのに。
「俺も吸いたいからイイよ」と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。
俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。
仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。
嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。
そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、先に入るから後で入ってきてと言われた。
性病が無いか例の液体で検査されつつ、歯も磨いてくれと言われる。
リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。
我慢できなくなって触り始めると、「優しく触ってね」と一線を引かれた。
よく「触られ過ぎて乳首痛いから・・・」とか言って触らせない嬢っているでしょ。
あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」って感じで言われた。
今までの長い風俗歴で、俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。
お金さえ出せば、嫌がりつつも媚を売る女多いしね、風俗では特に。
「俺舐めたりするの好きなんだ」
そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。
お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。
時間はたっぷりある。
リサを寝かせて全身を舐め回した。
脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。
綺麗に処理されたマンコの周りを、焦らすように舐めた。
マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。
左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。
腰をヒクつかせ始めたのを確認し、突然クリをペロリと舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。
その後は怒涛のクンニ攻め。
あんなにテンションが低かったくせに、クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。
女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。
クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。
だからリサが「くぅぅんっっ!」と呻きながら昇天したのはいつも通り。
イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。
そこまで俺を拒絶するかねぇ・・・と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。
もう指を入れても文句を言わなくなってた。
指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。
今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。
もうマンコなんてベッチョベチョ。
当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。
その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。
ちょい休憩した後、フェラしてもらった。
まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。
舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。
しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。
半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。
それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。
ただここでふと妙な感覚に襲われた。
不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。
どっかで会った事あるような気がする・・・って。
髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。
だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」と探りを入れてみた。
もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。
でも「初めてですよぉ」と手コキされながら言われた。
だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、なんて思いながら、フェラに酔いしれた。
ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。
乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。
でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。
ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。
乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。
そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。
「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」そんな子がかなり好きw
モテない男のヒガミなのかな。
金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。
だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。
すると態度がまたもや変わった。
「次はいつ出勤する?」
「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」
「それじゃ来週も指名してイイかな?」
「はいっ、指名して下さいっ」
それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。
言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。
時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。
2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。
俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。
30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。
でもやっぱりキスはNG。
今度はチップを渡す前に体を舐め回した。
リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。
時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。
我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw
最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」とか小さな悲鳴みたいな声。
一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。
「イッちゃったの?」
「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」
素直にイッたとは認めたくないっぽい。
さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。
「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」て。
ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」と言って体を軽く仰け反らせて昇天。
またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。
やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。
あぁ~入れたい。思いっ切りこの娘とセックスしたい。
そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。
カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。
本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。
初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。
しかも大枚2だからね。
そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。
とりあえず入れたいわけです。
好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。
初めに1枚目、「うん」と言わないから更に1枚。
「ゴムつけるし絶対内緒にするから」
「今回だけ・・・だからね・・・」
そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがw
リサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。
ちゃんとハメたのかっていう確認で。
ドキドキしながら興奮はマックスへ。
いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。
「ちょっと痛いかも・・・」
「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」
これも毎回言われるので心得てる。
亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。
クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。
ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。
キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。
半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。
キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳も愛撫した。
腰の動きを再開すると、馴れ始めたのか子宮まで亀頭が届いた。
それでもまだゆっくりの出し入れを続け、慎重に腰を振り続けていった。
見て無いけど多分そんなゆっくりした出し入れを10分はしてたと思う。
次第に激しい出し入れを始めると、リサは自分の指をカジリながら横を向いてた。
好きでも無い男のチンコで喘ぎたくないって事かな。
そんな姿を見ると余計萌えるw
根元までの出し入れが予想以上に気持ち良くて、何度も動きを止めながら動いた。
このままイクわけにはいかない。
そう思って必殺のポルチオ攻めを開始した。
亀頭で子宮口を転がすように刺激すると、リサの反応は明らかに変化していった。
まず押し殺した声が出始め、次に下腹部がビクビクと痙攣。
痛いって言う子もいるから・・・と思ったが、リサは気持ち良さを知ってるっぽい。
そう判断した俺は、腰をローリングさせながら子宮攻撃に専念した。
必死に声を押し殺していたリサを見降ろしてた瞬間、脳内で閃光が走った様な感覚が。
うわっ!この娘会ってる!知ってる!先輩の彼女じゃん!
一瞬であの時の記憶が蘇ってきた。
もうかれこれ3年ぐらい前、ファミレスで一言二言会話してる。
すげ~可愛い彼女だな~って思ったんだっけ。
あの時は髪を留めててアップにしてたから、ちょっと印象は違ってる。
だけど思い出せば思い出すほどに、先輩の彼女だと思い出してきた。
ヤベェー!って思いながらも腰の動きは止まらず。
性欲に負けて、もうどうでもイイやって思った。
最近会って無いから分からないけど、もしかしたらもう別れるかもしれないし。
風俗で働いてるって事は、もう別れてる可能性高いだろうしな。
そう思って続行した。
リサは途中で俺の方を向き始め、口に手を当てて何か懇願するような顔をしてきた。
キスか?と思って顔を近付けたら「んやっ」とそっぽを向かれたw
でもすぐにまた俺を向き、「うっ、んぅっ、んんぅぅんっ」と声を出す。
オッパイを両手で揉みくちゃにしながら腰を転がした。
亀頭がコロン、コロン、と子宮口を転がしてる感触が気持ち良過ぎる。
でも俺以上にリサは気持ち良かったらしい。
いきなり俺の腕をガシッと掴んできて、「はぁぅぅっっぅっ!!」と体を仰け反った。
その直後に体が激しくビクつき、なんていうかガクブル状態w
凄い可愛い顔してるのに、歯を食いしばっちゃってちょっとブサイク顔。
それでも俺のチンコでそんな反応しちゃってる姿を見て最高な気分だった。
グッタリするリサをうつ伏せにして、そのまま寝バックで入れた。
寝バックでも子宮にゴリゴリ当たるから、リサは枕に向かって声を出しまくってた。
と、ここで悪魔の囁き。
生で入れたい・・・という心の声がw
チャンスを見計らって子宮を転がしていると、リサは呆気無く2回目の絶頂をむかえてた。
ここがチャンス!と思った俺は、いったん抜いた時に亀頭の先を爪で摘まんで引き裂いた。
シゴくようにすると避けた穴が広がり、亀頭がポロンと出てきた。
そこに唾を付けてまた挿入。
呆気無く、疑われる事も無く、亀頭がマンコの中に入っていく。
やっぱり生のマンコは気持ちが良過ぎる。
子宮攻撃なんて忘れて、ガッツンガッツン腰を打ちつけてた。
それでもリサは枕に向かって喘ぎまくりで、見てみるともうゴムは根元にあるだけ。
亀頭だけじゃ無くもうチンコにはゴムが無い状態。
生チンコを思う存分出し入れしてやった。
でもさすがに中出しは無理。
引き抜いて体位を変えようとした時「やべぇっ!ゴム破けてる!」とワザとらしい演技。
リサは焦って起き上ってきて、根元に巻き付いてるゴムを見て、マンコに破片が入ってるんじゃないかと弄ってた。
引き裂いた感じだったからゴムの破片は無く、新しいゴムをつけてまた挿入。
ちょっと入れるのを拒んできたが、スグにイクからとゴリ押し。
正常位で挿れてガツガツ腰を振った。
先輩の彼女だった(この時は別れてると思ってた)女とヤッてると思うだけでもヤバい。
しっかり俺のチンコで喘いでくれてたし、最後の最後でキスも解禁してくれたし。
舌にしゃぶりつきながら、思いっ切りゴムの中に射精した。
ドクドクと精液を注ぎ込んでいる時、リサはビクンビクンと痙攣してた。
終わってみるとリサは親し気な対応になってた。
「足に力が入らない」
「腰がガクガクする」
「まだ入ってるような感じがする」
笑いながらそんなような事を言ってた。
だからその後はベッドで煙草を吸ったりして時間を潰した。
「次はいつ出勤する予定?」
「分かんないけど多分来月かな~」
出勤しそうな日を教えてもらい、またもや指名して会った。
しかもまた大枚2でセックスをし、今度は入れてからはキスも解禁。
騎乗位をしてもらったら、可愛い顔して腰をグリングリン動かしててエロかった。
バックが好きだというので、アナルを左右に広げながら出し入れを楽しんだ。
久し振りに興奮度マックスなセックスを堪能した。
「次はいつ出勤予定?」
「来週から仕事が忙しくなっちゃうから分からないの」
「そっかぁ~じゃ決まったら捨てアドでイイから教えてよ」
「イイよ、捨てアドじゃなくてメアド教えるね」
赤外線で連絡先を交換した。
それから数日後、やっとあの先輩に会う事が出来た。
ちょっと旅行でバリ島に行ってたから、全く話を聞けずにいたから。
まず電話で「先輩って彼女いるんでしたっけ?」と聞いた。
「あぁ~いるよ」と答える先輩。
「もしかして3年前の彼女っすか?」
「そうそう、まだ付き合ってるよ、何で?」
「いや、合コンやろうかなと思って」
「行くよぉ~入れてくれよぉ~」
合コン好きな先輩だったので、怪しまれずに済んだ。
つ~かまだ付き合ってたとは・・・。
「合コンの話しようぜ」と先輩宅へ呼ばれた。
ビールを飲みながら何気なくリサの話へ持って行く。
「そういえば彼女さんてヤバいぐらい可愛いっすよね、大丈夫っすか?」
「余裕だよ!アイツはあんまり束縛とかしてこねーから」
「でもあんな可愛いと逃げられちゃいますよ?」
「大丈夫だって、つーかそんな可愛いか?」
そんな話の流れでPCの中にある写真を見せてもらった。
先輩の横に幸せそうな笑みでピースしながら座ってるリサを見た。
スッピン気味だったけど、間違いなくリサだった。
先輩はサーフィンをやるから、海の写真がたくさんあった。
どれを見てもヘルスにいたリサがそこにはいた。
複雑な思いだったけど、最悪な俺はまたリサを指名した。
予告通り出勤日をメールしてくれたので、また120分で指名した。
「またしたいんだけど」
ちょっと躊躇してる素振りだったが、いざセックスが始まったらもう隠す事無く喘ぎまくってた。
たっぷり時間を掛けたセックスの後、リサの提案で店で会う事をやめた。
「お店とアタシに払うって大変じゃない?」
要するに、お店に出してる金もくれってわけw。
普通の20代半ばの女に大枚4とか出すって有り得ないでしょ。
でも払っちゃいましたw
軽くメシ食って飲んでからホテルへGO!
もういいよね?って事で、ゴム無しで生挿入。
フェラもちゃんと舌を使うようになってたので、思う存分楽しませてもらいました。
騎乗位で腰を振って我を忘れる姿も見れて、ここ数年では1番充実してたと思う。
でもそんなセックスライフは、呆気無く2回で終了した。
俺と激しいセックスの真っ最中に、先輩が電話してきやがったんです。
息絶え絶えのリサが電話に出る。
「何してんだ?」「今どこにいるんだ?」と疑われたらしい。
家はいつも電波良好なのに、ホテルで電波悪かったのがダメでした。
その後ちょっとした修羅場になったらしい。
数日後の昼にメールが来て、彼氏にバレそうだからしばらく連絡できないとの事。
落ち着くの待ってるよ!って送ったが、それっきりメールが来る事は無かった。
今でも「もしかして・・・」なんて淡い期待を抱いているが、恐らくもう無いだろうな。
リサに会って以来、ヘルスに行く回数が減った。
未だにリサ以上の子に出会え無くて、長く指名出来る娘に出会えないから。
嫌な顔してたくせに、金出したらアナルまで舐める娘、すぐにキスもOKにしてくる娘、生でもOKな娘、次も指名してくれと要求してくる娘、そんなのばっかり。
やっぱり最後の最後まで拒絶しながらも、体が反応しちゃって最後にキスまで許しちゃう系とかが1番興奮する。
こんな拙い文章で読み難かったらゴメンなさい。
これにて終わりにします。有難う御座いました。

【人妻】NTRに目覚めた訳【不倫】

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大人の文章にして貰うと駄作が名作に成ります興奮度が高まります有り難う御座います、よければ之もお願いします。

プロローグ
12年前の結婚式後の初夜に僕は初めて妻の里香とCまでしました…今思えば処女?の割には緩かった感が有りました。
でも当時僕は童貞だったし妻の里香を間違いなく処女だと思っていましたので処女でも女性のアソコの中はこんな柔らかい物だと思っていました…
でも女性経験(風俗で)積んだ今なら分かります…愛する妻里香のオマンコは新婚初夜のSEXの時でも私が体験した沢山の風俗嬢のアソコよりも一番緩いと思います。
之は現実に有った事柄です、妻に内緒で後輩君にもリサーチしましたセリフの部分は大げさで半分は妄想の部分も有りますがエロゲーのネタや創作では有りませんので
…長いですが宜しくお願いします!
僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目です。妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが13年前当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。

所謂さえないオナニー好きな童貞君って奴ですね…僕はバイクや車も中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時・時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の女性だと自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいましたその理由は、里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました・・・早く処女を貰って自分の物のしようと思っていたからです。
交際して6ヶ月後位に初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝ていると我慢は無理でした。
僕は里香に求めましたキスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?」と聞くと
里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました
なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…指1本ならスンナリ挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
…それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入しようとしました…里香も大股を開いてくれて恥かしそうにビラビラを拡げてくれました。
亀頭が膣口に合わさったので僕は押し込もうと腰を押しました。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互いに気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
里香と2人で話し合いました。占いの通りに僕は結婚するまではBまでで我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいました(手コキやフェラ抜きはしてくれます)が、体も上半身しか触らせて貰えませんでした里香にアソコを触らしてくれない理由を聞くと…
里香「貴方アソコ見たら我慢出来なくなって…挿入してしまうから駄目…私…占いの通り貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してずっとBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、里香は凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
そして最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけど…OL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
…妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています僕はそんな里香が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました…
僕「…里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」すると…ゆっくりと里香が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸せだけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後何だか少し元気無かったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩の〇君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したく無いからって…」
僕「…後輩の〇君って里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
妻「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上から体…触られたり」
僕「本当にそれだけ?大丈夫だから…言って…」
…里香がまた俯きました…僕は心臓をドキドキさせながら告白を聞いていました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…〇君(後輩君)が私にこう言ったの…」
後輩「…僕…里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたいです、これで本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻から「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…今其れを思い出しました。
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです。
里香が言うには…初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど直に結婚を決めてしまった…僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた
可愛い後輩君が男らしく告白して来てから僕と比べたり男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で初めて違う男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやハグまでは、許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからはビデオと妻の告白通りに書きたいと思います…
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの・・・?でもなんで裸なの…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「彼氏さんの事も色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体綺麗です…僕…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間〇君何かしたでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~彼氏に見られたらヤバイよ~」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色も綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他に悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さん起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…それだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す・・・じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…僕もう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさり無理矢理唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…あ~ん…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来てますよ…今度は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…僕里香さんの事好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
好きだからどんな所でも舐めれると言われた里香は酔いも有ったのか分かりませんが
後輩君の言葉に感動してしまい全裸状態で里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌で舐められました。
僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中は濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
後輩「里香さんのアソコこんなに濡れて…指…簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~僕で感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも1回だけしか触られていないから~指挿れないでぇ~痛いからぁ…」
後輩「えっ1回だけ?痛いって・まさか里香さん処女なんですか?結婚決まってるのに?へぇー彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ~処女膜が破れちゃうから~まだ…彼氏と最後までして無いんだから…」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?ホントは最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「考えが古いですそれに我慢は良く無いですよ里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…彼氏居るから…婚約したから…もうすぐワタシ・結婚式なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に僕・里香さんの事好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか、して無いんだから…彼氏に結婚してから処女上げるって約束したんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいて汚いの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…
 …狼が餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね・汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ僕が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で処女膜まで舐め上げていました里香もその音と初めてのクンニの快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんのビラビラぺろんとして可愛い…一杯舐めて上げますね…」
里香「あっ駄目だよ~そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっ処女膜…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…」
後輩「僕で感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…逝くぅ~」
…22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて男に愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのでしょう。
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコをクンニされてしまい快感にうち震えて子宮から脳まで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩の陰茎を口に含んで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で僕のチンポがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出してしまいました…
後輩「え?彼氏さんのより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?其れぐらいは彼氏さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。
後輩「里香さん…お互いの性器を舐め合いましょうよ」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました勿論69も初めての経験です、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香も後輩君も完全な恋人状態です里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
僕にはしてくれた事が無い程の激しいフェラでした口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ僕の彼氏さんと比べてチンポ如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし凄く太い…それに硬いよ…」
後輩「そうですか…もっと舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「これで良いの?」
後輩「アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコも拡げて」
里香「こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さんのアソコに如何してもこれ(チンポ)挿たいです…お願いします」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~彼より多くなんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから~」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうトロトロ状態です、チンポ欲しそうにして小陰唇が僕の亀頭に捲くり付いていますよホラもう先っぽが挿っちゃう」
里香「…駄目よ…Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くはしないって…今日だけ恋人って…言うから…」
後輩「今日だけは恋人ですよね?だから僕里香さんのオマンコ…彼氏さんより…お先に一杯舐めて彼氏さんよりも一つ多く里香さんの事愛しちゃいましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBだから」
後輩「でもここまでしたんだから…里香さんだって挿れて欲しく成ったでしょ?これ(チンポ)もお先に里香さんに挿れても良いでしょ?」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当てて上下に擦り付けていました里香は感じているのかそれ程抵抗していません
脚をバタつかせる程度です掴まれている手も離れたのに暴れていませんでした、。
…白浜のホテルで僕がした1.5cm挿入と同じ状態ですが大きさも硬さもアソコの濡れ具合も里香の感じ方も全部が負けていました…この後里香は簡単に挿入を許してしまいます。
後輩「僕里香さんの事もっと愛したいです彼氏さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?ほらっ見てチンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「…えっ…あっ…やだ…オチンチンの先が少し挿ってるじゃない?抜いてよ~」
…亀頭の先を挿入されてもう諦めたのか里香はベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「僕のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…僕が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂きますよ」
里香「…あんっ…もうっ…特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口がヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当はこれ(チンポ)欲しいんでしょ?」
里香「…もう…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん…彼氏さんよりお先にっ…グイッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君の…ワタシの…体の中に…挿って来るっ…痛…」
…白浜のホテルで僕がした時よりも凄くアソコが濡れている事も有りましてカチカチに硬い後輩のチンポが簡単に処女膜を貫通してズブッと半分ぐらい挿入されました…
…しかも後輩君は何をしても上手でした余り痛くないように亀頭を5cm位挿入した所で一旦止めてがっつかずに痛みを休めていますとうとう僕より先に後輩君が里香に挿入してしまいました。
後輩「…里香さん…ホラッ分かります?彼氏さんよりお先に僕のチンポの頭が里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ」
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な感じ…少し気持ち良いかも…?」
後輩「それじゃもっと挿れますよっ」後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
…自分の大切な婚約者の処女を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます少し血が付いていました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
里香「…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「…うん・いいよ…でも…そういえば…ゴム付けてないよね?」
後輩「ゴム付きで処女じゃ無く成るなんて里香さんは嫌でしょ?」
里香「…でもぉ…生って…まだ…彼とも…大丈夫?…痛…」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずにゆっくり動きますから…」
里香「…痛く無いように…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…僕もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
…後輩君は1回目とりあえずという感じで里香の腹上に射精していましたティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら話しています…
後輩「里香さん…本当に処女だったんですね僕のチンポとそのベットのシーツに少し血が付いていますよ大丈夫ですか?痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄く痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったの…けど…彼氏居るのにどうして最後まで許しちゃったのかな?」
後輩「…里香さん僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし責任取りますよ」
里香「…そ・それは無理よ…もう式場も決まっちゃてるし、これ以上彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね僕と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、ピチャ・ペチャと唾液を交換し合うような濃厚なキスを再び始めてしまいました互い完全な恋人状態でした…
そして後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。
後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩君に言ってしまいました…
里香「〇君…今の1回だけじゃ…SEXの気持ち良さ…まだ分かん無かったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いた僕のチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子に乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
里香「…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事彼氏さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…彼にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は僕が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせて狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も散々に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
後輩「ほら里香さん脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁって拡げて…破れた処女膜が見えるようにガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度チンポ挿れて良いですか?」
…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました…
後輩「里香さん僕のチンポをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…」
後輩「今度は里香さんの奥まで深く挿入しますよ」
里香「…んんっ…あはぁ…挿ってる…彼のじゃ無いオチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん一回目よりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~」
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ僕のチンポ全部咥えこんでます…深い所まで届いて…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に突かれる度にワタシの奥が…なんか・・・コリッって感じがしてる所が有って?」
後輩「それはチンポの先が里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ激しく突きますね」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…突いてっ…もっと突いて~」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚式するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?彼氏さんより僕の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事の二つも多く愛してるのに」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています里香はゴム無しに気が付いていません…
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのに~彼じゃ無いのに~ソコ突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ彼氏さんじゃ里香さんの事こんなに奥まで愛せないかもしれませんよ?」
里香「…アンッ…そんな事言わないで…もっとぉ~奥ぅ~激しく突いて~イクッ・イグッ…」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「うん・いいよ」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい生チンポをバックで挿入されてしまいました。
キャンキャン喘ぎつい今まで処女だった生娘が変態雌犬女に代わっています…立ちバックそして騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?バックからだと深いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって聞こえるの…いやらしいの・・・」
後輩「そうですよ僕の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?そういえば…〇君又ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度も其のまま生で挿入しましたよ」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…彼氏ともまだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…彼に悪いからぁ~」
後輩「僕の亀頭のカリが里香さんの肉トンネルを開通して奥の大事な所を刺激してるんですよゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?子宮の事?」
先輩「そこです…その…子宮です女性の一番大事な器官です…僕のチンポがそこの入り口にキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…激しいキスしてるみたい…気持ち良いの…」
後輩「チンポ引くと僕のカリ肉が里香さんの奥のコリコリに引っ掛かって…」
里香「ホント~奥が…コリコリが…刺激されて…何か出ちゃう~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「次は里香さんが僕の上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…僕に体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~これ何なの?~」
後輩「これが騎乗位です僕のチンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な子宮口を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…気持ち良いけど、ずっと嵌めていたいけどぉ…もう彼と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「之ってホントは彼氏さんにして貰うことですよね?今日は僕が里香さんの奥の大事な所まで愛して良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口穿っちゃうなんて…子宮は…ハァハァ…彼との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~」
後輩「でも里香さん彼氏さんとの大事な場所なのに…自分で腰振って強く僕のチンポに子宮口擦り付けていますよ本当に良いんですか?」
里香「大事な場所なんだけど~良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんないよ~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…SEXって気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~SEX大好き~もっと…もっとぉ…奥をグリグリ~穿って~激しく突いて~胸も…胸も激しくもんで~」
…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮口攻撃に完全に堕ちてしまいました。
騎乗位で自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたくお腹の上に出してよぉ…」
後輩「…ああ…里香さん…もう出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんより僕がお先に処女膜破らしてくれたでしょ?SEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も僕の生チンポで奥まで咥えこんでますよ彼氏さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直彼氏さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~彼に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~上手なんだもん…キスの時だってBもする事…彼と全然違うんだもん…凄く感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?僕の肉棒に処女膜破られても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…僕のチンポが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…彼氏との約束…ホントは…破っても良いと思ったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから僕が先に処女貰えたんですよ最後までしたんです」
里香「…だからもう良いでしょ…彼氏じゃなくて〇君に処女あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これで満足でしょ?」
後輩「里香さんを最初に貫通して女にしたのは婚約者の彼氏さんじゃ無くて僕のチンポなんです、だから中出しも僕が最初でしょ?」
里香「〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しやだよ~」
…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…
後輩「僕のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは結婚してからじゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…彼じゃ無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう彼氏さんとの約束も破ったんだし…僕に中出しされたら諦めも付くでしょ?それで彼氏さんと別れて下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼に悪いからぁ~〇君もうやめてぇ~」
後輩「もう遅いですよ一度破れた処女膜はもう治らないんですもう里香さんは二度と処女には戻れないんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式も決まったてるのに浮気して同じ会社の後輩に処女奪われたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮に擦り付けないでぇ~グリグリ突かないで…苛めないで~」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?」
里香「オネダリなんてして無いよ~覚えて無いよ~」
後輩「していましたよ自分で脚開いてアソコのビラビラまで拡げてオネダリしていたでしょ?里香さんはスケベ女ですよ浮気したって彼氏さんにも正直に言ったら如何です?」
里香「そんな事言ったら結婚駄目に成っちゃうよ~もう許してよ~」
後輩「言えないでしょ?自分からオネダリして挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…初めてなんだもん何回も逝っちゃったんだもん…彼と違うんだもん」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~寿退社してぇ本当に彼と結婚するんだし~もうこれ以上裏切れないよ~」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古女なんですもう中出ししても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~彼に顔向け出来ないよ…処女じゃ無いのばれるし…怖くてSEXも出来ないよ~」
後輩「里香さんのアソコは僕のチンポ彼氏さんよりお先に味わって形を知ったんですよ僕をパートナーとして先に認識したんです僕を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~彼がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコはチンポのサイズで変るんですよ大きい僕の形に膣壁も拡がっています彼氏さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」
…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が処女だった里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方先に挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう痛く無いでしょ?僕のチンポがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ少し痛いよぉ…そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」
…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責せ続けていました…
後輩「其れにチンポ抜くとホラ膣口がこんな大穴開いているでしょ指で簡単に拡がりますよ?奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならゴム付けてから挿れてよぉ~」
…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「処女でこんなに簡単にガバガバに成った女の子は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮口まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~彼のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「僕だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…僕がしたんだから責任取りますだから付き合いましょうよ」
里香「…付き合わない~大穴だって…直に…治るから~処女の振りするんだから~彼と結婚して幸せになるんだから~」
…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていましたここまで抵抗していた里香ですが…
後輩「もう遅いですよ僕のチンポで奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ僕のチンポでここまで激しく掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~彼の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも分かるけど…良いの彼氏ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん凄く痛がるんだもん…彼…優しいから処女だって信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したってばれますよ」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古にされた事彼氏さんに謝ります?」
里香「…御免なさいぃ浮気しちゃったの~〇君に里香の処女捧げちゃったの~アソコ緩くされちゃった~中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…彼氏さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「僕が処女膜破って穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…彼に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから僕意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「はい絶対に約束しますよ僕の思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中でだすのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃんできちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば絶対妊娠しません」
…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を簡単に信じてしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ~思い出だから最後だから僕のチンポが膨らんで奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の奥に出して…一杯出して…あああ…」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香のナカ(膣内)に出してぇ~」
後輩「あああ…出しますよさっきまで処女だった里香さんのナカ(膣内)に出すよ妊娠させますよ~」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるう…妊娠しちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「…ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い事なのね…結婚していないのにみんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーでナカ(膣内)の精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのよね…」
…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂れ流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…
…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
続きます!
僕は今まで里香が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢の妻でした。
妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も僕とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「僕のチンポがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日結婚式だけど彼とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはもう緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」
…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと挿れて上げませんよ~」
里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのに婚約したのに〇君のおチンチンで処女膜破られたの~そのおチンチン…あれから毎日彼に内緒で嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日僕を求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…彼と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって完全に僕の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古なの処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう僕の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても僕の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…里香は肉便器だから里香の肉壷を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に何回も~中出しして貰うの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?僕の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう彼のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…
後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか?洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮にグイグイって届いてるの~」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べてもツルッと簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「僕は里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~結婚してからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…
里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それに茄とか大根とかも挿れられたの~オマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~
貴方の好きな新車じゃ無いの~ガバガバの中古車なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」
後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?このチンポ最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ~オチンチン…最高なの~もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」
後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香ってこんなに淫乱女に成ったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたの~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…
里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で子宮タプ・タプにするのぉ」」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ今日妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするの~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから受精するの絶対妊娠しちゃうのよ~〇君がパパになるの…」
後輩「…僕…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを教えてくれたのは貴方だから~最後まで責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて使用済みにして~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日の初夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」
後輩「旦那の子?…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
後輩「…ああっ…ウッ…僕もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…
里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた事に自分が情け無く成りました。


【レイプ】部活帰りに・・・【無理矢理】

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真緒の高校1年の時の事を書きます。

あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。 

気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。

朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5〜6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開脚させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」
でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」
と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。

イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ〜〜〜!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」
と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな〜、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ
「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」
それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき
男が「入っちゃたよ〜、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ〜、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」
と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くと
ものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。

そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」
と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」
「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ
股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし
10回以上さされたでしょうか・・・・
死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を尻目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!
ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に
私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ
「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけは
ほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」
と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら
「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ〜」
とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・

気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・
「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの
縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・
ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」
私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」
「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」
「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」
「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」
看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか〜」

翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・
ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。

幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。

出典:あ
リンク:あ

【人妻】「初夜 Ⅲ‥(精神の初夜②)」【不倫】

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(①より承前)これも想像すると ヤタラに昂奮してしまうようなイメージである。ヤルことは恭しく丁寧に 敬語を使って教えるのだろうが、結局はマラの勃つ意味を教え マスタベーションまで教えるかどうかは別としても、女官は自ら裸になり マラをオメコの嵌める嵌め方から、 嵌めた後の抽送の仕方‥要するに ピストン運動の仕方まで教えるのである。
‥と云うことは 「そこは‥モット 速くお腰をお遣い遊ばして‥、さようでございます‥ ソコソコ‥そこが女が最も悦んで、泣くようなお声を上げ 叫びたくなる処でございます。」とでも‥云うのだろうか?‥。
哀れにも‥思いが残るのは 結婚前の‥この最後の入浴に際して、その男の「みそぎ」つまり筆おろしをした女官に 独身最後の入浴の相手をさせることである。
女官は男の身体を洗いながら 自分が初めて女を教え‥男にしてやった‥、生涯で最初の精通を 自分の身体の中に垂れ流させた‥「男」の身体に別れを告げるのである。
名残り‥再び一緒に風呂に這入ることも無い‥ 名残である。そのとき女官は 手塩に掛けた息子を結婚させる、母親にも似た 心境になるのでは無かろうか?‥。
初夜が目前に迫った情況では そこで媾合も出来無いだろうが、マラを勃てた男と オメコをシトド濡らした女官が、その場で 抱き合うくらいのことはあっても良い気がする。
形式に囚われてはいても 心のあるのが人間なのだから‥。
『「入浴潔斎の儀」を終えると 「初夜装束」と呼ばれる白い着物に着替える。その「初夜装束」の下には 一切下着を着け無いのが極まりである。
そこでいよいよ男女は 初夜の床入りになり、寝具の上に 並んで座ると、そこで「三箇夜餅の儀」とも呼ばれる 平安の時代から続く伝統的な儀式がある。
まず女(花嫁)の歳の数だけの 白餅を用意し、四枚の 銀盤に乗せる。これを既に 子宝に恵まれた老夫婦(大体は 子供のいる侍従上がりの人間)が、初夜の寝床に運んで 二人に供える。新婚夫婦は この餅を一つずつ食べた後、抱き合って 男女の媾合の行為に及ぶ。元々はこれを3日間‥繰り返したが 近代は初夜のみとされる。要するに 初めてのセックスで 子宝に恵まれるように霊力を与える(縁起を担ぐ)儀式である。』
まぁ‥ここいらは「縁起担ぎ」で 毒にも薬にもなら無い話である。ただ‥ジャーナリズムが報道出来るのはこの辺までで 後は公には秘事とされるのだろう。
『ここで更に特筆すべきは 以上の儀式‥一連の媾合行為の遂行に際しては、介添人(民間での仲人夫婦に当たる立場の人で 媾合行為の一部始終を見届ける役目の人)として一組の男女‥ それぞれの身分を保証された夫と妻が、部屋の一隅に控えて立ち会い 媾合行為の総てを見届ける‥と云う途方も無い形式が存在することである。
この介添人には更に 儀式が無事に最後まで終了した(性行為‥ 肉体的にマラをオメコに嵌め 射精を終えて果てた)ことを確認すると、続いてそのことを傍で待つ親族に 立ち処に知らせる、「露見」と云う お披露目を行なう役目があるのである。』
さぁ‥こうなるともう いっそ無知な、指図通りに動く お人形同然の人格の方が、心理的には 仕合せかも知れない。自我などは 邪魔以上の障害要因にしかなら無いのだ。
悲惨なのは 初めての(血の証拠を 要求されるような)媾合の初夜に、無事な媾合・射精の完遂を前提にして 親族が待ち兼ねる情況で、媾合を行う 二人の心境である。

一般に 性器の正常な結合そのものが困難な初夜に、二人だけで‥それも信頼性の低い手順で 儀式が進行されるのが不思議な気がする。
これは邪推‥ 妄想の類だが、そう云うときにコトをウマク運ぶのが 介添人なのでは無いか‥と云う気がしてなら無いのである。
『「露見」と云うのは 男女の媾合行為が終わり、一応の 身辺の乱れを始末すると、二人は下着はフリのまま 身繕いを整え、介添人が 寝所と外の廊下の境の扉を開け放つ‥のである。介添人は 壁代と呼ばれる衝立を取り除き、廊下で‥儀式が済む(ヤリ終る)のを待っている親族に 寝具の上に並んで坐っている二人‥、今しも子種を仕込み 媾合をヤリ終え、実質的に血を交ぜて 肉体的に本当の夫婦になったばかりの、 湯気の立つような 二人の姿を親族に見せるのである。その際には‥媾合行為の終了後に 破瓜の血や、淫らな先走りや 溢れ流れた精液で汚れた着衣を、再び新しい「初夜装束」に着替えさせ、寝具の掛け布団(厚手の上掛け布団)を外して シーツが処女の証の鮮血に塗れている処まで、ハッキリと見せるのが 正式な露見とされる。』
介添人は部屋の一隅に控え 媾合行為に立ち会って、総てを見届ける‥以上 私は相当以上の確率で起こる不具合に対して、介添人が単に見届けるのでは済まず 手を出して女の開いた脚を抑え込み 男のマラの挿入を二人して手伝う‥こともあると思う。
それが嫌なら 私なら‥悪知恵を出して、(女が経験者なら 手間が省けるが)本当に未経験の処女の場合には 事前にどこか御用邸でも使って開通式を勝手に済まさせ、正式な親族立会いの夜には 鶏血とフノリでも用意して、四人でお茶でも飲んで 時間を潰し、程の良い時期に シーツを鶏血とフノリで汚して披露して形式を整えるが‥。
             
『更に余談として 皇族には「一世一代の秘事口伝」なるものがあると云う。これは代々の帝が 口頭で直接に申し送りするもので‥、その中には セックスに関する風習も多く含まれており、初夜の段取りから作法,体位,出産し無い時期の避妊法,等が伝えられているそうである。』
こう云う伝承は 想像すると愉しくなる情景である。特に‥性に関する伝承は 興味津々で、学術調査でも行なえば あるいは国宝級の平安時代の春画などが発見されるかも知れないのである。
本題に戻れば‥これは 「初夜」と云う言葉に纏わる宿命だとも思う。その初夜の前提になる 時代の環境・制約や遂行過程には、個人では 逆らうべくも無いが、それだけに‥その クリアに伴う苦痛やストレスは、せめて 肉体的な範囲に止めたい気がする。
例の田中角栄が 巣鴨の塀の中に這入るとき、裸にされ四つん這いで尻の穴まで検査されて、自我が崩壊し 官憲への抵抗が減ったと聞いた。ましてや か弱い初夜の花嫁は、それで無くても肉体の問題の以前に 精神的に娘から女への転換期のブルーに陥り易い。無用の形式を強制して 確立した銘々の自我を崩壊させることも無いだろう。
まぁ女‥花嫁は 初夜の破瓜が済むと、殆ど連日連夜の 男‥花婿が仕掛ける媾合が待っているのだ。それも‥始めの内は苦痛だけかも知れ無いが 夜になれば‥。
その苦痛は漸減し 何時しか外イキ・中イキを覚え、Gスポットが分かり ポルチオ(portio)を経験して、夫と云うより‥もう誰でも良いから‥くらいに 自己の性感に惑溺する。
そしてその‥新しく生活に割り込んで来た 男との身体との接触が、〝ヤハリ媾合は‥夫で無ければ この快い放心は得られ無い〟と感じ、これこそ夫婦生活の基礎だ!‥と悟るまでには、更に多くの 色々な性体験の蓄積が必要になる。その夫との夜の秘事こそが 生活なのだと覚るまでの女は、毎回々々の媾合が 「初夜の思い」なのである。
自分の月の障りには マラを扱き立て抜いてやる。男がオメコを舐めて来れば 自分も男のマラを咥え男の精液の味を知る。男が疲れているのにヤリたいと云えば 前には考えもし無かった騎乗位で男に跨って腰を使い捲くり 膣の中をマラで掻き回す快感を知る。媾合がマンネリと感じれば 四つん這いになって後ろからでもヤラせるのである。
このとき‥ 女性にとっては、日々異なる新鮮な体位を採ることが 「精神の初夜」であり、人生を発見する 心の革命なのである。そうして女は 毎回の媾合で動物に目覚め、場合によっては ケダモノにもなる。その‥他人の目から隔絶され閨房での 自分の夫だけと繰り拡げる秘めた狂態は、やがて行為の 本来の目的の「種の保存」に結実する。
女は‥妊娠し 子供を生むと云う「母性の初夜」を迎える。母性に目覚めた女は 人が変わったように、あの激しかった媾合の過程を過去のものとし 子育てに熱中する。媾合は最早‥ときどき抽斗から出して使う 耳掻き同然になり、革命も無く 新しい初夜も来無い。このようにして女は 初夜を忘れたとき、只の オバサンになる気がする。◇(茫々録・鶏肋抄 より)

【不倫】会社の書庫で若い女の子をイカせまくり 【浮気】

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先週の水曜日のことです。
朝、早めに目が覚め、トイレを済ませたあと、なぜか無性にセックスがしたくなりました。
寝ていた妻を起こし、ちんぽをしゃぶらせると前戯もそこそこにおまんこにちんぽを挿し入れました。
「あっあ〜ん」妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。
2分ともたず昇天・・・。ちんぽを抜き妻のおまんこを広げて見ると中出し後のザーメンが流れていました。
もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。。。妻ももっとセックスしたそうでしたが、あきらめて支度をし、私は会社へ
向かいました。
そして午後、なぜかちんぽが疼きたまりません。そばの席に座っているまだ新人の平野さん(22歳)は美味しそうです。
メールで15:30から書庫の業務を手伝って欲しいと頼むと、「OK」の返事。
少し早めに書庫に着き待っていると平野さん、登場。ドアに鍵をかけました。なぜかこの部屋は防音になっているため声も外には
漏れません。「平野さん。おまんこしよう。いいだろう」「いやですっ。私には彼氏がいるし」「その美味しそうな体を彼氏だけに独占
させとくのはもったいないよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」「いえ。まだイッたことは
ありません・・・」「じゃあ、本当のセックスを教えてあげる」私は、平野さんにディープキスをするとブラウスのボタンを乱暴に
外してブラジャーのフロントホックを外すと巨乳を鷲掴みにしました。「いいおっぱいしてるなあ。Fカップ?」「Gです」
私は両乳房を揉みながら口を開けて乳輪から吸いつきました。「あんっ」「もっと声出していいよ。みさこ」「いやっ恥ずかしい」

「たまんねえなぁ。このいやらしいおっぱい」「気持ちいいっ。もっと吸って」私は思う存分みさこの巨乳を吸うと古いソファに座らせ
スカートをめくりパンティをはぎ取ると足を開かせようとしました。「いやあっ。見ないで」「おまんこ、見せろよ」「いやあっ」
私は無理やり足を開き、大陰唇も開くとおまんこを舐めました。「いやあっ。彼氏にも見せたことないし、舐めさせたことなんて
ないのに」「きれいなおまんこだ。たくさん舐めてやる」私はおまんこを舐めながら、乳首もいじってやりました。
「だめっ。もうだめ、許して」「イッていいぞ。クリトリスが、はちきれそうだ」「あああんっ、もうだめっ」みさこは簡単にイッて
しまいました。私は、自分のちんぽをみさこにしゃぶらせると、びんびんになったちんぽをみさこの開かせた足の付け根に
あてがい、一気に挿入しました。「あんっ。おちんちん入っちゃった・・・」「みさこ気持ちいいだろう」「うん最高。「いま、おちんちんは、
どこに入ってるの?」「あそこ」「あそこってどこ?」「だから、あそこ・・・」「おまんこだろう。はっきりいいなさい。ここをよく見るんだ。
おまんこの中にちんぽが入ってるだろう」「はい、そうです。おまんこです。」「大きな声で何回も言うんだ」「おまんこ。おまんこ。
おまんこ。おまんこ気持ちいいです」「よし。ご褒美にイカせてやろう」私は子宮口のちょっと手前の部分に軽く当たるよう、
角度を調整しピストンしました。「ああっ。いやあっ。だめっおかしくなっちゃう」「いいだろう。まんこ、気持ちいいだろう。
俺のちんこの先にも子宮口が当たって、もうイキそうだ。思う存分イカせてやる。このまま精子を中にぶちまけるからな」
「それは勘弁してください」「中出しは最高だぞ。おまんこの中にザーメン出させないなら、イカせてやらないからな」
「いやっ。イカせてっ」「じゃあ、中出ししてくださいといえ」「お願いします。おまんこの中にたくさん白いザーメンをかけてください」
「よしいいだろう。イクぞ」「ああっ、ビクンビクンする。最高っ。おまんこ最高」半分失神しながらみさこはイき、2回目のセックス
をねだってきました。
私はバックでぶち込むと「いいだろう、彼氏よりもいいだろう」「うん。こんなにおまんこ気持ちよくしてもらったの初めて。
クリもおまんこもイカせてもらったことなんてなかったから」
「これからもときどき、イカせてやるよ。俺のセックスフレンドになるか」「なる。奥さんが羨ましい。毎日セックスしてもらえて」
「毎日じゃないけどな。みさこも彼氏と結婚したら、おまんこでイカせてもらえるように彼氏を仕込むんだな」
「あっ、もうだめっ」「俺もだめだ。2発目イクぞっ。子宮の入り口にぶちまけてやる」「ああっ。最高。熱い精子がおまんこの奥に
かかってるっ」そう言ってみさこはイキまくりました。みさこのおまんこ締まりはなかかのものでした。入口も締まりますが
中がキュッと締まります。
2回発射したため、だいぶスッキリし私は家路につきました。
家についたとたん、今度は妻とおまんこがしたくなりました。ちょうど夕食の準備をしていた妻に後ろから襲いかかり、
おっぱいを揉みパンティを引きずりおろすと、まんこを舐めました。「いやだ、あなたったら、今朝もセックスしたじゃない。
まだ足りないの?」「溜まってんだよ。おまんこさせろよ」そして、妻とシックスナインの体勢になり、お互い舐めあったあと
女性上位で挿入しました「あっあっあーんっ。気持ちいいっおまんこ気持ちいいっ。ずっとしたかったの。おまんこにあなたの
おちんちん入れたかったの。」「もう出していいか」「うん。ザーメン出して」私は女性上位のままイキました。
「ちょっと量が少ないみたい。あなた、今日誰か別の女性とセックスしたわよね」「してないよ。今朝、おまえとおまんこした
からだろ」「それもそうね。今度は正常位でイキたいわ。結合部を見せながらおちんちんでオマンコ突いて!」
「あいかわらずスケベな女だ。望む通りにしてやろう」私は、正常位でおまんに挿入しながら「入ってるぞ。いやらしいおまんこ
だ」と言って妻に見せました。「あんっ。興奮しちゃう。もうだめ。最後ポルチオにこすりつけて。もうイッちゃうっ」私は
ポルチオをこすってやり、妻をイカせ、同時に発射したのでした。
みさことのセックスも良かったですが、やはり妻とのセックスは大事です。夫婦間のおまんこはこれからも続けたいですね。
若い子のおまんこも良いですが、熟女のおまんこの締まりもなかなかですよ。

【寝取られ】僕がNTRに目覚めた訳【裏切り】

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プロローグ
12年前の結婚式後の初夜に僕は初めて妻の里香とCまでしました…今思えば処女?の割には緩かった感が有りました。
でも当時僕は童貞だったし妻の里香を間違いなく処女だと思っていましたので処女でも女性のアソコの中はこんな柔らかい物だと思っていました…
でも女性経験(風俗で)積んだ今なら分かります…愛する妻里香のオマンコは新婚初夜のSEXの時でも私が体験した沢山の風俗嬢のアソコよりも一番緩いと思います。
之は現実に有った事柄です、妻に内緒で後輩君にもリサーチしましたセリフの部分は大げさで半分は妄想の部分も有りますがエロゲーのネタや創作では有りませんので
…長いですが宜しくお願いします!
僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目です。妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが13年前当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
所謂さえないオナニー好きな童貞君って奴ですね…僕はバイクや車も中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時・時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の女性だと自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいましたその理由は、里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました・・・早く処女を貰って自分の物のしようと思っていたからです。
交際して6ヶ月後位に初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝ていると我慢は無理でした。
僕は里香に求めましたキスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?」と聞くと
里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました
なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…指1本ならスンナリ挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
…それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入しようとしました…里香も大股を開いてくれて恥かしそうにビラビラを拡げてくれました。
亀頭が膣口に合わさったので僕は押し込もうと腰を押しました。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互いに気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
里香と2人で話し合いました。占いの通りに僕は結婚するまではBまでで我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいました(手コキやフェラ抜きはしてくれます)が、体も上半身しか触らせて貰えませんでした里香にアソコを触らしてくれない理由を聞くと…
里香「貴方アソコ見たら我慢出来なくなって…挿入してしまうから駄目…私…占いの通り貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してずっとBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、里香は凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
そして最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけど…OL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
…妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています僕はそんな里香が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました…
僕「…里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」すると…ゆっくりと里香が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸せだけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後何だか少し元気無かったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩の〇君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したく無いからって…」
僕「…後輩の〇君って里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
妻「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上から体…触られたり」
僕「本当にそれだけ?大丈夫だから…言って…」
…里香がまた俯きました…僕は心臓をドキドキさせながら告白を聞いていました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…〇君(後輩君)が私にこう言ったの…」
後輩「…僕…里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたいです、これで本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻から「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…今其れを思い出しました。
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです。
里香が言うには…初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど直に結婚を決めてしまった…僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた
可愛い後輩君が男らしく告白して来てから僕と比べたり男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で初めて違う男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやハグまでは、許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからはビデオと妻の告白通りに書きたいと思います…
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの・・・?でもなんで裸なの…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「彼氏さんの事も色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体綺麗です…僕…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間〇君何かしたでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~彼氏に見られたらヤバイよ~」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色も綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他に悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さん起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…それだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す・・・じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…僕もう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさり無理矢理唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…あ~ん…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来てますよ…今度は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…僕里香さんの事好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
好きだからどんな所でも舐めれると言われた里香は酔いも有ったのか分かりませんが
後輩君の言葉に感動してしまい全裸状態で里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌で舐められました。
僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中は濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
後輩「里香さんのアソコこんなに濡れて…指…簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~僕で感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも1回だけしか触られていないから~指挿れないでぇ~痛いからぁ…」
後輩「えっ1回だけ?痛いって・まさか里香さん処女なんですか?結婚決まってるのに?へぇー彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ~処女膜が破れちゃうから~まだ…彼氏と最後までして無いんだから…」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?ホントは最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「考えが古いですそれに我慢は良く無いですよ里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…彼氏居るから…婚約したから…もうすぐワタシ・結婚式なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に僕・里香さんの事好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか、して無いんだから…彼氏に結婚してから処女上げるって約束したんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいて汚いの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…
 …狼が餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね・汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ僕が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で処女膜まで舐め上げていました里香もその音と初めてのクンニの快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんのビラビラぺろんとして可愛い…一杯舐めて上げますね…」
里香「あっ駄目だよ~そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっ処女膜…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…」
後輩「僕で感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…逝くぅ~」
…22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて男に愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのでしょう。
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコをクンニされてしまい快感にうち震えて子宮から脳まで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩の陰茎を口に含んで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で僕のチンポがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出してしまいました…
後輩「え?彼氏さんのより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?其れぐらいは彼氏さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。
後輩「里香さん…お互いの性器を舐め合いましょうよ」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました勿論69も初めての経験です、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香も後輩君も完全な恋人状態です里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
僕にはしてくれた事が無い程の激しいフェラでした口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ僕の彼氏さんと比べてチンポ如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし凄く太い…それに硬いよ…」
後輩「そうですか…もっと舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「これで良いの?」
後輩「アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコも拡げて」
里香「こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さんのアソコに如何してもこれ(チンポ)挿たいです…お願いします」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~彼より多くなんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから~」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうトロトロ状態です、チンポ欲しそうにして小陰唇が僕の亀頭に捲くり付いていますよホラもう先っぽが挿っちゃう」
里香「…駄目よ…Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くはしないって…今日だけ恋人って…言うから…」
後輩「今日だけは恋人ですよね?だから僕里香さんのオマンコ…彼氏さんより…お先に一杯舐めて彼氏さんよりも一つ多く里香さんの事愛しちゃいましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBだから」
後輩「でもここまでしたんだから…里香さんだって挿れて欲しく成ったでしょ?これ(チンポ)もお先に里香さんに挿れても良いでしょ?」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当てて上下に擦り付けていました里香は感じているのかそれ程抵抗していません
脚をバタつかせる程度です掴まれている手も離れたのに暴れていませんでした、。
…白浜のホテルで僕がした1.5cm挿入と同じ状態ですが大きさも硬さもアソコの濡れ具合も里香の感じ方も全部が負けていました…この後里香は簡単に挿入を許してしまいます。
後輩「僕里香さんの事もっと愛したいです彼氏さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?ほらっ見てチンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「…えっ…あっ…やだ…オチンチンの先が少し挿ってるじゃない?抜いてよ~」
…亀頭の先を挿入されてもう諦めたのか里香はベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「僕のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…僕が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂きますよ」
里香「…あんっ…もうっ…特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口がヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当はこれ(チンポ)欲しいんでしょ?」
里香「…もう…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん…彼氏さんよりお先にっ…グイッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君の…ワタシの…体の中に…挿って来るっ…痛…」
…白浜のホテルで僕がした時よりも凄くアソコが濡れている事も有りましてカチカチに硬い後輩のチンポが簡単に処女膜を貫通してズブッと半分ぐらい挿入されました…
…しかも後輩君は何をしても上手でした余り痛くないように亀頭を5cm位挿入した所で一旦止めてがっつかずに痛みを休めていますとうとう僕より先に後輩君が里香に挿入してしまいました。
後輩「…里香さん…ホラッ分かります?彼氏さんよりお先に僕のチンポの頭が里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ」
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な感じ…少し気持ち良いかも…?」
後輩「それじゃもっと挿れますよっ」後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
…自分の大切な婚約者の処女を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます少し血が付いていました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
里香「…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「…うん・いいよ…でも…そういえば…ゴム付けてないよね?」
後輩「ゴム付きで処女じゃ無く成るなんて里香さんは嫌でしょ?」
里香「…でもぉ…生って…まだ…彼とも…大丈夫?…痛…」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずにゆっくり動きますから…」
里香「…痛く無いように…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…僕もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
…後輩君は1回目とりあえずという感じで里香の腹上に射精していましたティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら話しています…
後輩「里香さん…本当に処女だったんですね僕のチンポとそのベットのシーツに少し血が付いていますよ大丈夫ですか?痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄く痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったの…けど…彼氏居るのにどうして最後まで許しちゃったのかな?」
後輩「…里香さん僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし責任取りますよ」
里香「…そ・それは無理よ…もう式場も決まっちゃてるし、これ以上彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね僕と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、ピチャ・ペチャと唾液を交換し合うような濃厚なキスを再び始めてしまいました互い完全な恋人状態でした…
そして後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。
後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩君に言ってしまいました…
里香「〇君…今の1回だけじゃ…SEXの気持ち良さ…まだ分かん無かったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いた僕のチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子に乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
里香「…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事彼氏さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…彼にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は僕が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせて狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も散々に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
後輩「ほら里香さん脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁって拡げて…破れた処女膜が見えるようにガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度チンポ挿れて良いですか?」
…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました…
後輩「里香さん僕のチンポをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…」
後輩「今度は里香さんの奥まで深く挿入しますよ」
里香「…んんっ…あはぁ…挿ってる…彼のじゃ無いオチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん一回目よりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~」
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ僕のチンポ全部咥えこんでます…深い所まで届いて…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に突かれる度にワタシの奥が…なんか・・・コリッって感じがしてる所が有って?」
後輩「それはチンポの先が里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ激しく突きますね」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…突いてっ…もっと突いて~」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚式するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?彼氏さんより僕の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事の二つも多く愛してるのに」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています里香はゴム無しに気が付いていません…
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのに~彼じゃ無いのに~ソコ突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ彼氏さんじゃ里香さんの事こんなに奥まで愛せないかもしれませんよ?」
里香「…アンッ…そんな事言わないで…もっとぉ~奥ぅ~激しく突いて~イクッ・イグッ…」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「うん・いいよ」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい生チンポをバックで挿入されてしまいました。
キャンキャン喘ぎつい今まで処女だった生娘が変態雌犬女に代わっています…立ちバックそして騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?バックからだと深いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって聞こえるの…いやらしいの・・・」
後輩「そうですよ僕の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?そういえば…〇君又ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度も其のまま生で挿入しましたよ」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…彼氏ともまだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…彼に悪いからぁ~」
後輩「僕の亀頭のカリが里香さんの肉トンネルを開通して奥の大事な所を刺激してるんですよゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?子宮の事?」
先輩「そこです…その…子宮です女性の一番大事な器官です…僕のチンポがそこの入り口にキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…激しいキスしてるみたい…気持ち良いの…」
後輩「チンポ引くと僕のカリ肉が里香さんの奥のコリコリに引っ掛かって…」
里香「ホント~奥が…コリコリが…刺激されて…何か出ちゃう~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「次は里香さんが僕の上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…僕に体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~これ何なの?~」
後輩「これが騎乗位です僕のチンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な子宮口を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…気持ち良いけど、ずっと嵌めていたいけどぉ…もう彼と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「之ってホントは彼氏さんにして貰うことですよね?今日は僕が里香さんの奥の大事な所まで愛して良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口穿っちゃうなんて…子宮は…ハァハァ…彼との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~」
後輩「でも里香さん彼氏さんとの大事な場所なのに…自分で腰振って強く僕のチンポに子宮口擦り付けていますよ本当に良いんですか?」
里香「大事な場所なんだけど~良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんないよ~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…SEXって気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~SEX大好き~もっと…もっとぉ…奥をグリグリ~穿って~激しく突いて~胸も…胸も激しくもんで~」
…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮口攻撃に完全に堕ちてしまいました。
騎乗位で自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたくお腹の上に出してよぉ…」
後輩「…ああ…里香さん…もう出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんより僕がお先に処女膜破らしてくれたでしょ?SEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も僕の生チンポで奥まで咥えこんでますよ彼氏さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直彼氏さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~彼に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~上手なんだもん…キスの時だってBもする事…彼と全然違うんだもん…凄く感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?僕の肉棒に処女膜破られても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…僕のチンポが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…彼氏との約束…ホントは…破っても良いと思ったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから僕が先に処女貰えたんですよ最後までしたんです」
里香「…だからもう良いでしょ…彼氏じゃなくて〇君に処女あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これで満足でしょ?」
後輩「里香さんを最初に貫通して女にしたのは婚約者の彼氏さんじゃ無くて僕のチンポなんです、だから中出しも僕が最初でしょ?」
里香「〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しやだよ~」
…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…
後輩「僕のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは結婚してからじゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…彼じゃ無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう彼氏さんとの約束も破ったんだし…僕に中出しされたら諦めも付くでしょ?それで彼氏さんと別れて下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼に悪いからぁ~〇君もうやめてぇ~」
後輩「もう遅いですよ一度破れた処女膜はもう治らないんですもう里香さんは二度と処女には戻れないんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式も決まったてるのに浮気して同じ会社の後輩に処女奪われたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮に擦り付けないでぇ~グリグリ突かないで…苛めないで~」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?」
里香「オネダリなんてして無いよ~覚えて無いよ~」
後輩「していましたよ自分で脚開いてアソコのビラビラまで拡げてオネダリしていたでしょ?里香さんはスケベ女ですよ浮気したって彼氏さんにも正直に言ったら如何です?」
里香「そんな事言ったら結婚駄目に成っちゃうよ~もう許してよ~」
後輩「言えないでしょ?自分からオネダリして挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…初めてなんだもん何回も逝っちゃったんだもん…彼と違うんだもん」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~寿退社してぇ本当に彼と結婚するんだし~もうこれ以上裏切れないよ~」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古女なんですもう中出ししても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~彼に顔向け出来ないよ…処女じゃ無いのばれるし…怖くてSEXも出来ないよ~」
後輩「里香さんのアソコは僕のチンポ彼氏さんよりお先に味わって形を知ったんですよ僕をパートナーとして先に認識したんです僕を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~彼がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコはチンポのサイズで変るんですよ大きい僕の形に膣壁も拡がっています彼氏さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」
…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が処女だった里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方先に挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう痛く無いでしょ?僕のチンポがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ少し痛いよぉ…そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」
…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責せ続けていました…
後輩「其れにチンポ抜くとホラ膣口がこんな大穴開いているでしょ指で簡単に拡がりますよ?奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならゴム付けてから挿れてよぉ~」
…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「処女でこんなに簡単にガバガバに成った女の子は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮口まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~彼のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「僕だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…僕がしたんだから責任取りますだから付き合いましょうよ」
里香「…付き合わない~大穴だって…直に…治るから~処女の振りするんだから~彼と結婚して幸せになるんだから~」
…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていましたここまで抵抗していた里香ですが…
後輩「もう遅いですよ僕のチンポで奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ僕のチンポでここまで激しく掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~彼の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも分かるけど…良いの彼氏ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん凄く痛がるんだもん…彼…優しいから処女だって信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したってばれますよ」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古にされた事彼氏さんに謝ります?」
里香「…御免なさいぃ浮気しちゃったの~〇君に里香の処女捧げちゃったの~アソコ緩くされちゃった~中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…彼氏さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「僕が処女膜破って穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…彼に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから僕意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「はい絶対に約束しますよ僕の思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中でだすのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃんできちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば絶対妊娠しません」
…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を簡単に信じてしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ~思い出だから最後だから僕のチンポが膨らんで奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の奥に出して…一杯出して…あああ…」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香のナカ(膣内)に出してぇ~」
後輩「あああ…出しますよさっきまで処女だった里香さんのナカ(膣内)に出すよ妊娠させますよ~」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるう…妊娠しちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「…ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い事なのね…結婚していないのにみんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーでナカ(膣内)の精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのよね…」
…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂れ流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…
…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
続きます!
僕は今まで里香が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢の妻でした。
妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も僕とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「僕のチンポがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日結婚式だけど彼とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはもう緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」
…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと挿れて上げませんよ~」
里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのに婚約したのに〇君のおチンチンで処女膜破られたの~そのおチンチン…あれから毎日彼に内緒で嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日僕を求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…彼と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって完全に僕の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古なの処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう僕の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても僕の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…里香は肉便器だから里香の肉壷を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に何回も~中出しして貰うの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?僕の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう彼のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…
後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか?洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮にグイグイって届いてるの~」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べてもツルッと簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「僕は里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~結婚してからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…
里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それに茄とか大根とかも挿れられたの~オマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~
貴方の好きな新車じゃ無いの~ガバガバの中古車なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」
後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?このチンポ最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ~オチンチン…最高なの~もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」
後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香ってこんなに淫乱女に成ったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたの~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…
里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で子宮タプ・タプにするのぉ」」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ今日妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするの~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから受精するの絶対妊娠しちゃうのよ~〇君がパパになるの…」
後輩「…僕…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを教えてくれたのは貴方だから~最後まで責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて使用済みにして~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日の初夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」
後輩「旦那の子?…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
後輩「…ああっ…ウッ…僕もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…
里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた事に自分が情け無く成りました。

【人妻】妻を後輩君に抱かせて…【不倫】

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私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…
ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りませんそろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。
妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると、どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや…既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました…ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした…
平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が「K君のチンポ大きいな~」と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満でもう…誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。

K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません…
決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時…まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと舌を差し込んで」と要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」唾液の絡む淫音を鳴らして……まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。
特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。
私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず「あんっ…パパより大きいと声を出してしまいました…」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが…
私が妻に「彼の僕より随分大きいね?」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました…
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした…
K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました…
妻はK君に「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」と言いましたK君が私の顔を見て「良いんですか?」と聞いていました。
私は指でOKサインを出しました…妻も「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」とオネダリしています。
グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています…K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。
妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に「指を思い切り奥まで挿れてごらん」指示しました…
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました。
妻が「アン、指が奥の…大事な所に当たってる…」と身を捩じらせています。
K君は「子宮口なんて触るの初めてです」と興奮した様子です。
私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました…
いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした…
妻が「挿れて・K君のオチンチン…挿れて~」と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に…後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。
そしてカメラを動画モードに切り替えました…K君が腰を前に押し出すと…妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました…
妻も「…あんっ…おっきい…ちょ…ちょっ…と…生は駄目…」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。
其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して…私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました…
愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…
K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて…ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました…コッポリと咥え込む瞬間…私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…生涯忘れられない光景です。
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました…妻は大きな声で叫びます「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」と空かさず聞きました。
妻は「パパのとは…違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」言いました…
私は妻に「そのオチンチンどうなの?」と聞くと妻は「K君のオチンチン…パパのよりも…おっきくて…奥まで…直ぐに届く…のぉ~」
今度はK君に「妻のオマンコ如何?」と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」と言うと「壊れないですかね?」と心配するので私が「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。
妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。
次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」と何度もピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと…」と言いました…私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。
妻も「外で出すなら…」と生のままで挿入を許可しました…
私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。
もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に対して「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「アソコ全部が拡げられる…感じで、パパとは違う所に…奥に当たって…壊れちゃう~あうぅ」
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしていました…
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…
まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…余裕のK君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。
妻は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。
K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。
妻は変らず「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」と喚いています。
私は再びK君にカンペを見せます…その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
K君「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」
妻「あんっ…奥の奥の壁までグイグイって…来てる~~お臍の裏まで…届いて…パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ~」
K君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18cm位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言っています…
K君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ~オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
K君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~」と叫びました…
K君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」
妻は「…良い~パパの…オチンチン…どうでも良い~」とまで言っていました…
究め付けのセリフはK君のアドリブからでした…
K君「奥さん…違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らない…奥まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。
私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう…更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します…硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて…私は次に用意したカンペを見せました…
K君「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」
妻「あんっ…K君のが…良いの~おっきいの~硬いの…一杯に奥まで届くの~」
K君カンペ「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして…ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」
妻「あんっ・あんっ…ガバガバなんて言い方…おばちゃん…やだぁ~」
K君アドリブ「僕ので奥まで突き過ぎて…奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
私は妻の傍に行きますそしてK君に「ガシガシ」と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻「パパ~御免なさい~K君の…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」
K君が私に「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」と心配してくれました。
私が口を空けて答えを言う前になんと妻は「止めないで~K君のオチンチンで…おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで…続けさせて」と言います…
私は妻の手を握りながら「K君の形に成っても構わないから…ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい…」と言いました。
妻もK君に「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」と懇願して…
K君は余裕で「ハァハァ・じゃぁ…奥さん今度は後ろから挿れるから…四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから…その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」
妻「後ろから?バックね…それって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それおばちゃん好き…ガバガバにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。
「奥さん激しいの…行きますよ~」と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。
K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し…
妻は「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。
私は妻に「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと…
妻「あんっ…今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに…これ以上挿れられたらもう…本当に大事な所…壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」
私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。
K君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処?」
妻は「あんっ…それは…あんっ…子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の…」
K君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」
妻は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ…こんなに強く…キッス出来無いから~」と言い訳をしています。
K君アドリブ「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて…そんなにしたら…僕…出ちゃうよ?少し出たかも?」
妻は「あんっ~ナカで漏らしたらぁ…子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ…本当に腰が止まら無い~」
K君アドリブ「止めなくて良いですよ奥さん…それが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」
妻は「オチンチン良いよぉ…K君…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました…
K君カンペ「不貞マンコもっと苛めてあげますよ…もう一度…正常位しましょうね…奥さん…結局生のままで良いの?」
妻は「…生のままで…今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに…してぇ~してぇ~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした…
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。
K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あがーーーっ」と凄い叫び声を上げるます。
興奮したK君が「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ…パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ…」と鳴きながら言います。
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に「ビクッ・ビク・ビクンッ」と海老反りに成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」と言いましたが…
妻は「おばちゃんの子宮のナカに…K君の熱い精液…沢山注ぎ込んで~」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…
すかさずK君がアドリブで「奥さん僕の子供…妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」とナイスなアドリブです…
妻は「K君のあ・赤ちゃん…に…妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」
私は事前にK君に「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」K君に伝えてました…いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。
K君アドリブ「ハァハァ…奥さん良いんですね?僕が種付け…しますよ?」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました…
妻「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮口…奥に…ズブッって~」
K君「あっ…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま…さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました…
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ…子宮にドクドクって…又…注がれててるぅぅぅ…」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたが…
私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません…言わばチャプン・チャプ状態でした…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました…
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います…後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません。

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